【RAJA】格闘技グローブ全モデル比較|本場タイ製のおすすめはどれ?

  • RAJAの格闘技グローブは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • プレミアムとスタンダード、本革とセミレザーで何が違うのか知りたい
  • 日本で本物のRAJAを買うには、どこを見て選べばいい?

「RAJA BOXING(ラジャボクシング)」はタイ・バンコクに拠点を置くボクシング・ムエタイ用品メーカーで、本場タイのジムやファイターにも使われている格闘技グローブブランドです。薄くても破れにくい牛革を職人が手作業で縫い上げる作りと、拳を包み込むような柔軟なフィット感に定評があります。

格闘技グローブは自分のレベルや練習内容に合わないモデルを選んでしまうと、パンチの打ちやすさや拳の守りやすさ、練習の質にも影響します。ミット打ちやスパーリングを長く続けるためにも、RAJAのグローブは各モデルの素材やパッドの違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、RAJAの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の格闘技グローブと防具、ムエタイショーツを全モデル比較します。レベルや用途別のおすすめモデルも紹介しますので、RAJAの格闘技グローブが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

RAJAとは本場タイのハンドメイドにこだわる格闘技ブランド

RAJAとは、タイ・バンコクに本社を置くRaja Boxing Corporationが手がける、格闘技グローブやムエタイ用品のブランドです。公式サイトでは「高品質なボクシング用品の世界的メーカー」を名乗り、グローブからすね当て、ムエタイショーツまでをタイ国内で製造しています。

RAJAの製品はタイ国内のプロのムエタイジムやスタジアムのトレーナーにも供給されており、本場の練習現場で使われている格闘技用品です。一方で日本には正規代理店がなく、国内では並行輸入品として流通しています。

RAJAのブランドコンセプト

RAJAが公式サイトで掲げているのは、ムエタイを武術であり、文化や伝統、スポーツ、職業でもあるものとして大切にする考え方です。製品づくりでは使う人の安全と満足を優先しており、格闘技グローブやキックパッドは拳と手首の保護に加えて、着け心地と動かしやすさにも細かく気を配っています。

公式サイトによると、RAJAの製品は数多くのスポーツ科学者や選手、ジム、タイのボクシング/ムエタイ統括団体の承認を受けています。RAJAが使命として掲げる言葉は「THE BEST ONE IN THE RING」で、リングで使える品質を目標にした格闘技グローブづくりがブランドの方針です。

RAJAの歴史・創業背景

RAJAは1998年にバンコクで創業したとされ、ブランド名は同じバンコクにある名門ラジャダムナン・スタジアムに由来するといわれています。「Raja」はタイ語で「王」を意味する言葉で、ムエタイの殿堂として知られるスタジアムと同じ響きを持つ格闘技ブランドです。

公式サイトでは、オーナーのCherdchai Hutasevi氏が製品に使う素材をすべて自ら管理し、仕入れ先との長い付き合いを生かして革とフォームを細かく検品して選んでいると紹介されています。ゼネラルマネージャーのMaturos Hutasevi氏は衣料のデザインと製造に精通しており、「シルバースキン」「ゴールドスキン」やタイシルクを製品に取り入れた発案者です。

RAJAはジムやイベントのプロモーター、海外ブランド向けの注文生産も手がけており、公式サイトにはOEMのカテゴリも設けられています。タイの格闘技の現場と長く関わってきた経験を、既製品の格闘技グローブやショーツの作りにも生かしています。

RAJAの特徴・強み

RAJAの強みは、タイ国内でのハンドメイドと素材の選択肢の広さです。多くの格闘技グローブで本革とセミレザーのどちらかを選べるうえ、プレミアムラインには輸入ナッパレザーを使ったモデルもそろっています。

もう1つの強みが、タイ文化をモチーフにしたファンシー柄の豊富さです。RAJAの公式サイトに掲載されているファンシーグローブは100種類を超え、ムエタイショーツの柄物も100種類以上から選べます。

ラインナップもグローブにとどまらず、ヘッドギアやすね当て、パンチングミット、キックパッド、ムエタイショーツまでRAJAだけでそろいます。格闘技グローブとすね当て、ショーツを同じ柄でそろえられる点も、RAJAならではの楽しみ方です。

RAJAを日本で購入するときの注意点

RAJAは日本国内に正規代理店がなく、国内で新品を買う場合は並行輸入品を選ぶことになります。RAJAの公式サイトの販売店一覧に載っているのはチェコやイタリア、イギリス、ポルトガル、ベネルクスの販売店で、日本向けの公式サイトもありません。

国内では、楽天市場やAmazon.co.jp、Yahoo!ショッピングの格闘技専門店が、タイから輸入したRAJAの新品を販売しています。取扱いの柄や色、オンス、サイズはショップの入荷状況で変わるため、欲しい格闘技グローブの在庫は購入前に商品ページで確認するのがおすすめです。

名前の似た商品との取り違えにも注意が必要です。通販サイトで見かける「BODY RAJA」はRAJA BOXINGとは別のブランドで、「RAJADAMNERN X Venum」はラジャダムナン・スタジアムとVenumのコラボ商品のため、RAJAの製品ではありません。

商品名や説明に「RAJA BOXING」の表記があるか、タイ製のハンドメイドと書かれているかを確かめると、RAJAの格闘技グローブを見分けやすくなります。メーカー名や製造国の記載がない「RAJA」表記の商品は、RAJA BOXING製かどうか判断できないため避けたほうが安心です。

RAJAの機能とテクノロジー

ここではRAJAの格闘技グローブや防具に搭載されている独自テクノロジーと、作りの特徴を解説します。RAJAの品質を支えているのは、手作業の縫製や革とフォームの選び方、手首の固定方法といった、グローブの基本となる部分の作り込みです。

RAJAの格闘技グローブに採用されている主な機能と作りの特徴は以下の5つです。

  • ハンドメイド製法|バンコク工場の手仕事
  • 多層フォームパッド|EVAフォームとラテックスフォームの組み合わせ
  • 本革とセミレザーから選べる2仕様
  • 幅広ベルクロのリストストラップ
  • シルバースキン・ゴールドスキンとファンシーデザイン

ハンドメイド製法|バンコク工場の手仕事

RAJAのハンドメイド製法とは、格闘技グローブや防具を職人が手作業で縫い上げる作り方のことです。公式の商品説明では「100%タイでハンドメイド」「バンコクの自社工場で手縫い」と紹介されており、1点ずつ人の手で仕立てています。

縫製の80%を手作業で行うと公式に明記しているのが、RAJAのプレミアムラインの一部のモデルです。RAJAの自社工場は、タイ国内のプロのムエタイジムやスタジアムのトレーナーに用具を供給している製造ラインでもあります。

RAJAのハンドメイドの格闘技グローブは、革の裁断から縫製までを人の手で確認しながら仕上げるため、縫い目が丁寧に仕上がります。手作業ならではの縫製の確かさを重視するムエタイ経験者や、1双のグローブを長く使い込みたい人に、RAJAはおすすめのブランドです。

多層フォームパッド|EVAフォームとラテックスフォームの組み合わせ

RAJAの多層フォームパッドは、格闘技グローブの拳部分に複数のフォーム(衝撃を吸収するクッション材)を重ねて入れる構造です。RAJAはEVAフォーム(軽くて弾力のある樹脂系のクッション材)とラテックスフォーム(ゴム系の柔らかいクッション材)を組み合わせ、各層の硬さと反発のバランスが取れる密度で選んでいます。

公式サイトによると、RAJAはやわらかすぎても硬すぎても体を守れないとして、各層の密度を調整しています。フォームの層数はモデルによって異なり、5層のインナーフォームを入れたモデルや4層構造のモデルなど、用途に合わせた作り分けもRAJAのフォームパッドの特徴です。

RAJAの多層フォームパッドは、パンチを当てたときの衝撃を吸収し、自分の拳と手首、スパーリング相手への負担をやわらげます。ミット打ちやスパーリングの回数が多い人ほど、フォームの層数に注目してRAJAの格闘技グローブを選ぶのがおすすめです。

本革とセミレザーから選べる2仕様

RAJAの格闘技グローブの多くは、本革(Genuine Leather)とセミレザー(Semi Leather)の2仕様から素材を選べます。セミレザーとは合成皮革のことで、一部のモデルに使われるマイクロファイバーレザー(極細の繊維で作った人工皮革)もセミレザーの一種です。

RAJAの本革には、公式が「薄くても丈夫で、柔軟性を保ちながら激しいトレーニングでも破れにくい」と説明する牛革を使っています。革は傷のないものだけを選んでRAJA独自の基準色に染めており、上質な輸入ナッパレザー(きめが細かくしなやかな革)もプレミアムラインの素材です。

本革のグローブは使い込むほど手になじむため、1双を長く使いたい人に向いています。セミレザーやマイクロファイバーレザーは汚れを拭き取りやすく手入れの手間が少ないので、汗をかく練習で気軽に使いたい人や、初めてRAJAの格闘技グローブを買う人におすすめです。

幅広ベルクロのリストストラップ

RAJAのリストストラップは、格闘技グローブの手首部分を面ファスナー(ベルクロ)で巻いて固定する仕組みです。RAJAの公式の商品説明では、幅が広く補強されたhook-and-loop(面ファスナーの英語名)のストラップを採用し、手首まわりをしっかり支えると紹介されています。

RAJAのベルクロ式は1人で着脱でき、ストラップの締め具合で手首のフィット感を細かく調整できます。一方で、試合に近いフィット感を求める人向けの選択肢が、ひもで手首を締めるRAJAのレースアップ式グローブです。

練習中に手首がぐらつかないことは、パンチを強く打ち込むうえで欠かせない条件です。ジムで手早く着け外ししたい人はベルクロ式、手首の固定感を最優先したい人はレースアップ式と、RAJAなら練習スタイルに合わせて留め具を選べます。

シルバースキン・ゴールドスキンとファンシーデザイン

RAJAのシルバースキンとゴールドスキンは、銀色や金色の素材を格闘技グローブなどに取り入れたデザインです。公式サイトによると、ゼネラルマネージャーのMaturos Hutasevi氏が考案し、タイシルクとあわせて製品に採用したのはRAJAが最初で、のちに多くのメーカーが同様のデザインを取り入れました。

RAJAのファンシーデザインは、サックヤン(タイの伝統的な刺青)やハヌマーン(タイの叙事詩に登場する猿の神)、ソンクラーン(タイの旧正月の水かけ祭り)、タイガーなど、タイ文化を題材にした柄が中心です。公式サイトにはファンシーグローブだけで100種類を超える柄が並び、Golden Tigerのような新作の柄も加わっています。

同じ柄は格闘技グローブだけでなく、すね当てやムエタイショーツにも使われています。RAJAなら全身のギアを1つの柄でそろえられるため、練習の気分を上げたい人やジムで個性を出したい人におすすめです。

RAJAの全種類の違いを比較

ここではRAJAの格闘技グローブと防具、ムエタイショーツの全モデルの種類と違いを解説します。国内で新品を購入できる現行モデルをアイテムの種類ごとにグループ分けし、グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介します。

RAJAの格闘技グローブはいずれも6〜16オンス(グローブの重さを表す単位)の展開で、防具とショーツのサイズはS〜XLなどのアルファベット表記です。日本ではどのモデルも並行輸入品として流通しているため、購入前に希望のオンスやサイズの在庫を確かめておくと安心できます。

RAJAの格闘技グローブと防具を以下の5つのグループに分けて解説します。

  • 本革仕立てのプレミアムグローブ
  • 定番のスタンダードグローブ
  • デザインと入門向けのグローブ
  • ヘッドギアとすね当て
  • ムエタイショーツ

本革仕立てのプレミアムグローブ

RAJAのプレミアムグローブは、公式でPremiumに分類される本革の格闘技グローブです。輸入ナッパレザーやデザイン性の高い革の切り返しなど、素材と見た目にこだわりたい中〜上級者に向くラインで、比較表のあとに各モデルの特徴を詳しく紹介します。

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モデル名 素材 インナーフォーム 製法 デザイン カラー
Raja Alka(RJB-P5) 輸入ナッパレザー 5層 80%ハンドメイド縫製 モダンなデザイン 4色
Raja Porsche(RJB-P1) 輸入ナッパレザー 4層 80%ハンドメイド縫製 革の切り返し 5色
The Original Raja(RJB-P1-1) 本革 – ハンドメイド 2トーン配色 7配色
Raja Double Line(RJB-P2) 牛革 – ハンドメイド 2本ライン 3色
Raja Cut On(RJB-S4) 牛革(本革) – ハンドメイド CUT ON 3色

Raja Alka(RJB-P5)

Raja Alka(RJB-P5)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Alka(RJB-P5)
カテゴリ プレミアムグローブ
素材 輸入ナッパレザー
主な特徴 5層インナーフォーム
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Alka」は、ファイターの個性に着想を得たモダンなデザインを採用した、RAJAのプレミアムグローブです。「良いグローブは着ける人に合い、快適さと安心感を両立すべき」というRAJAのコンセプトから生まれたモデルで、柔軟性の高い作りを特徴としています。

素材にはしなやかな輸入ナッパレザーを使い、革の裁断を工夫して、手を入れたときに立体的に包み込む着け心地に仕上げています。内部には5層のインナーフォームを重ね、縫製の80%を手作業で行うなど、RAJAのプレミアムラインの中でも作り込まれた格闘技グローブです。

5層のフォームは柔らかな当たりで衝撃を吸収するため、ミット打ちやスパーリングで拳と相手への負担を抑えたい場面で頼りになります。本格的なトレーニングからエクササイズ目的まで使える仕様なので、本革の格闘技グローブを長く使いたいアマチュアや経験者におすすめの1双で、日本では並行輸入品として購入できます。

Raja Porsche(RJB-P1)

Raja Porsche(RJB-P1)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Porsche(RJB-P1)
カテゴリ プレミアムグローブ
素材 輸入ナッパレザー
主な特徴 4層インナーフォーム
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Porsche」は、スポーツカーのポルシェのレザーシートに着想を得てデザインされた、RAJAのプレミアムグローブです。上品さとスポーティーさをあわせ持つ革の切り返しが入り、ほかのRAJAのグローブとは異なる外観に仕上がっています。

素材には輸入ナッパレザーを採用し、厳選した素材と丁寧な縫製で仕立てています。内部の4層インナーフォームがパンチの衝撃を吸収して自分と相手の両方への負担をやわらげ、縫製の80%を手作業で行うプレミアムラインらしい格闘技グローブです。

カラーはブラックやレッド、ブラウン、ダークチョコレート、ダークレッドの5色展開で、落ち着いた革の色味から選べます。見た目の高級感と実用性を両立したい人や、本格的な練習からフィットネスまで1双で幅広くこなしたい人には、RAJAの「Raja Porsche」がおすすめです。

The Original Raja(RJB-P1-1)

The Original Raja(RJB-P1-1)の製品画像

項目 内容
モデル名 The Original Raja(RJB-P1-1)
カテゴリ プレミアムグローブ
素材 本革
主な特徴 2トーン7配色
サイズ展開 6〜16オンス

「The Original Raja」は、ブランド名を冠したRAJAのプレミアムグローブで、2色を組み合わせたクラシックな配色が特徴です。本革を使い、タイでハンドメイドされる伝統的なムエタイグローブらしい仕立てに仕上がっています。

カラーはブラウン/ベージュやダークレッド/ブラック、グレー/ブラックなど、7つの2トーン配色から選べます。2色の革を組み合わせた配色は、RAJAの格闘技グローブの中でも本場タイのリングを思わせる正統派の見た目です。

伝統的なムエタイグローブらしい見た目を好む人や、RAJAらしさを感じる本革グローブを1双持ちたい人におすすめです。国内ショップでは取扱い色が限られる場合があるため、希望の配色があれば在庫を確かめてから選ぶと失敗を防げます。

Raja Double Line(RJB-P2)

Raja Double Line(RJB-P2)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Double Line(RJB-P2)
カテゴリ プレミアムグローブ
素材 牛革
主な特徴 2本ライン
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Double Line」は、2本のラインをあしらったシンプルなデザインが特徴の、RAJAのプレミアムグローブです。牛革を使ってタイでハンドメイドされた本革の格闘技グローブで、主張しすぎない見た目に仕上がっています。

カラーはブラックとブラウン、レッドの落ち着いた3色展開で、どの色もジムの練習着や試合用のショーツと合わせやすい色味です。柄物のグローブと比べて装飾が控えめなぶん、本革ならではの質感を楽しめます。

派手すぎない本革グローブを選びたい人や、ジムでも試合会場でもなじむ定番カラーを求める人には、RAJAの「Raja Double Line」がおすすめです。国内でも3色とも並行輸入品として取扱いがあるため、好みの色を選びやすくなっています。

Raja Cut On(RJB-S4)

Raja Cut On(RJB-S4)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Cut On(RJB-S4)
カテゴリ プレミアムグローブ
素材 牛革(本革)
主な特徴 CUT ONデザイン
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Cut On」は、RAJAのスペシャルデザイン「CUT ON」を採用したプレミアムグローブです。素材には牛革の本革を使い、タイでハンドメイドされており、プレミアムラインの中でもデザインで選ぶ楽しさがあるモデルです。

カラーはレッドとホワイト、イエローの3色展開で、明るい色味がそろっています。リング上でもジムでも目立つ配色のため、ほかの人と同じグローブになりにくい点も「Raja Cut On」の特徴です。

本革の質感と個性的な見た目を両立したい人や、ジムの練習で周りと差をつけたい人におすすめの格闘技グローブです。国内では楽天市場の「ORIGIN」牛革グローブのバリエーション「カットオン」として販売されていることがあるため、商品名とあわせてバリエーション名も確認すると見つけやすくなります。

定番のスタンダードグローブ

RAJAのスタンダードグローブは、単色やベーシックな配色を中心にした、ブランドの基本形となる格闘技グローブです。手首をベルクロで留めるか、ひもで締めるかの違いと、本革とセミレザーのどちらを選ぶかが選び分けのポイントで、比較表のあとに各モデルを詳しく紹介します。

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モデル名 素材 パッド 留め具 通気 カラー
Raja Single(RBGV-1) 牛革(本革/セミレザー選択) – ベルクロ – 単色+配色違い
Raja Origin(RBGV-1A) 本革/セミレザー選択 多層フォーム ベルクロ 通気孔付きパーム 8色
Raja Lace Up(RBGL-1) 牛革(本革/セミレザー選択) – ひも – 単色+2色配色

Raja Single(RBGV-1)

Raja Single(RBGV-1)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Single(RBGV-1)
カテゴリ スタンダードグローブ
素材 牛革(本革/セミレザー選択)
主な特徴 ベルクロ式の単色定番
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Single」は、単色を基本にしたRAJAの定番スタンダードグローブです。手首をベルクロで留める仕様のため1人でも着脱しやすく、RAJAの格闘技グローブを選ぶときの基準になるベーシックなモデルです。

素材は牛革を基本に、本革とセミレザーから選べます。製法はタイでのハンドメイドで、単色のほかに2色のDouble Color Originや3色のTriple Colorといった配色違いも用意されています。

最初の本格的なムエタイグローブを探している人や、シンプルな見た目で長く使いたい人におすすめのモデルです。国内では楽天市場などで本革のシングルカラーが並行輸入品として販売されていますが、色によって在庫が変わるため、購入前に確認しておくと選びやすくなります。

Raja Origin(RBGV-1A)

Raja Origin(RBGV-1A)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Origin(RBGV-1A)
カテゴリ スタンダードグローブ
素材 本革/セミレザー選択
主な特徴 通気孔付きパーム
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Origin」は、名前のとおりRAJAの基本を押さえたベルクロ式のスタンダードグローブです。黒地に金を合わせたBlack Editionのように、メリハリのある配色で仕上げたモデルも展開されています。

内部には多層フォームパッドを入れ、ヘビーバッグやミット打ち、スパーリングで拳と手首を衝撃から保護します。手首はベルクロのストラップで固定し、手のひら側には通気孔を設けて、長時間の練習でも手が蒸れにくいよう配慮した格闘技グローブです。

素材は本革とセミレザーから選べ、Black Editionの説明では耐久性と手入れのしやすさにすぐれたマイクロファイバーレザーが使われています。カラーは8色展開で、手のムレを抑えたい人や、毎日のミット打ちとサンドバッグ練習でRAJAのグローブを使い込みたい人におすすめです。

Raja Lace Up(RBGL-1)

Raja Lace Up(RBGL-1)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Lace Up(RBGL-1)
カテゴリ スタンダードグローブ
素材 牛革(本革/セミレザー選択)
主な特徴 ひも式
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Lace Up」は、ひも(レースアップ)で手首を締めるRAJAの本格派グローブです。単色のSingle lace upと、2色を組み合わせたDouble color lace upがあり、ブラック/ゴールドの配色はPremium表記で展開されています。

素材は牛革を基本に本革とセミレザーから選べ、タイでハンドメイドされています。ひもで手首全体を締め上げるため、ベルクロ式よりも手首まわりのフィット感が高く、パンチを打ったときにグローブの中で手がずれにくいのがレースアップ式の格闘技グローブの利点です。

試合に近い感覚で練習したい人や、手首をしっかり固定したい中〜上級者には、RAJAの「Raja Lace Up」がおすすめです。ただし、ひもを結ぶには人の手を借りる必要があるため、1人で練習することが多い人にはベルクロ式のモデルのほうが向いています。

デザインと入門向けのグローブ

RAJAのデザインと入門向けのグローブは、柄で選べるファンシーシリーズと、初めての1双に向くマイクロファイバーレザーやセミレザーのモデルをまとめたグループです。見た目重視ならファンシー、扱いやすさ重視なら入門向けのモデルと選び分けられ、比較表のあとで各モデルを詳しく紹介します。

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モデル名 素材 パッド 留め具 デザイン 位置づけ
Raja Fancy(RFBGV) 本革/セミレザー選択 – ベルクロ 100種類以上の柄 柄で選ぶ看板シリーズ
Raja Gloves Model 4(RBGV-V4) マイクロファイバーレザー 4層フォーム ベルクロ グラフィティ調ロゴ 初心者向け
RAJA Boxing V1(RBGV-1-SM) 合成皮革(セミレザー) 多層フォーム 幅広ベルクロ 単色 日々のトレーニング用

Raja Fancy(RFBGV)

Raja Fancy(RFBGV)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Fancy(RFBGV)
カテゴリ ファンシーグローブ
素材 本革/セミレザー選択
主な特徴 100種類以上の柄
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Fancy」は、100種類を超える柄から選べるRAJAの看板シリーズです。タイガーやハヌマーン、サックヤン、ソンクラーン、ペイズリーなど、タイ文化やモチーフを生かしたデザインが並び、同じ格闘技グローブでも柄によって印象が大きく変わります。

留め具はベルクロ式で、タイでハンドメイドされており、多くの柄で本革とセミレザーから素材を選べます。Golden Tigerなどの一部の新作は、多層フォームと高密度フォームを組み合わせたパッドや、プレミアムなマイクロファイバーレザーを取り入れた仕様です。

見た目で練習の気分を上げたい人や、ジムで個性を出したい人、同じ柄のすね当てやショーツとそろえたい人におすすめです。日本で買える柄は公式の一部に限られ、入荷によって変わるため、気に入った柄を見つけたら、早めにサイズの在庫を確かめておくと買い逃しを防げます。

Raja Gloves Model 4(RBGV-V4)

Raja Gloves Model 4(RBGV-V4)の製品画像

項目 内容
モデル名 Raja Gloves Model 4(RBGV-V4)
カテゴリ スタンダードグローブ
素材 マイクロファイバーレザー
主な特徴 4層フォーム
サイズ展開 6〜16オンス

「Raja Gloves Model 4」は、グラフィティ調の「RAJA BOXING」ロゴが目を引くスタンダードグローブで、RAJAの公式が初心者に最適と明記しているモデルです。公式の商品説明では「Raja Fancy Gloves Tattoo V2」の名前でも紹介されています。

素材には耐久性のあるマイクロファイバーレザーを使い、内部に4層のフォームパッドを入れています。多層のフォームが衝撃を吸収しながらグローブの形を保つため、手にフィットする着け心地が続き、軽くて手入れもしやすい格闘技グローブです。

パンチの打ち方や防御の形を覚える時期は、軽くて扱いやすいグローブほど練習に集中しやすくなります。ムエタイやキックボクシングを始めたばかりの人や、手入れの手間をかけずに使いたい人に、RAJAの「Raja Gloves Model 4」はおすすめで、カラーもブラックやホワイト、レッド、ゴールドなど豊富にそろっています。

RAJA Boxing V1(RBGV-1-SM)

RAJA Boxing V1(RBGV-1-SM)の製品画像

項目 内容
モデル名 RAJA Boxing V1(RBGV-1-SM)
カテゴリ スタンダードグローブ
素材 合成皮革(セミレザー)
主な特徴 多層フォームと通気孔
サイズ展開 6〜16オンス

「RAJA Boxing V1」は、単色のシンプルなデザインでまとめた、RAJAの日々のトレーニング向けスタンダードグローブです。公式はトレーニングとスパーリング、ミット打ちに使えるグローブとして紹介しており、手首部分のRAJAロゴがシンプルな見た目を引き締めています。

素材には高グレードの合成皮革を使い、内部の多層フォームパッドが拳と手首への衝撃を吸収します。手首は幅広のhook-and-loop(面ファスナー)ストラップでしっかり固定でき、通気孔と快適な裏地で手の蒸れや汗のたまりを抑える設計です。

練習量が多く気軽に使える格闘技グローブがほしい人や、汗をかいても手入れしやすいグローブを求める人におすすめです。国内ではAmazon.co.jpの「Model1」や楽天市場の「シングルカラー セミレザー」の名前で販売されていることもあり、商品名の表記ゆれも踏まえて探すと見つけやすくなります。

ヘッドギアとすね当て

RAJAのヘッドギアとすね当ては、スパーリングに欠かせない防具をまとめたグループです。格闘技グローブと同じRAJAのハンドメイドの作りで頭とすねを守れるため、グローブとあわせて防具をそろえたい人は比較表と各モデルの解説を参考にしてください。

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モデル名 保護部位 素材 留め具 サイズ 特徴
Head Guard(RHG-1) 頭(頬・顎・額) 本革/セミレザー選択 調整式ベルクロ S〜XL 頬あご付き
Fancy Shin Guards(RFBSG) すねと足の甲 セミレザー/本革 – S〜XL 軽量・スリム

Head Guard(RHG-1)

Head Guard(RHG-1)の製品画像

項目 内容
モデル名 Head Guard(RHG-1)
カテゴリ ヘッドギア
素材 本革/セミレザー選択
主な特徴 頬あご付き
サイズ展開 S〜XL

「Head Guard」は、頭に加えて頬や顎、額までをカバーする、RAJAの頬あご付きヘッドギアです。RAJAの公式は初心者からベテランのファイターまで使えるモデルとして紹介しており、スパーリングや練習中の顔まわりの保護を目的に作られています。

内側にはやわらかいパッドを入れ、長時間の練習でも快適に着けられるよう配慮されています。調整式のベルクロストラップで頭の形に合わせて締められるほか、額には「RAJA」ロゴが入り、素材は本革とセミレザーから、サイズはS〜XLから選べる防具です。

スパーリングを始める人や、顔まわりの保護を重視したい人には、RAJAの「Head Guard」がおすすめです。カラーは単色7色に加えて、ホワイト/ブラック/オレンジの3色配色のTriple Colorも選べるので、格闘技グローブの色とも合わせやすくなっています。

Fancy Shin Guards(RFBSG)

Fancy Shin Guards(RFBSG)の製品画像

項目 内容
モデル名 Fancy Shin Guards(RFBSG)
カテゴリ すね当て
素材 セミレザー/本革
主な特徴 軽量・スリム
サイズ展開 S〜XL

「Fancy Shin Guards」は、ファンシーグローブと共通の柄で作られた、RAJAのデザイン性の高いすね当てです。ホワイトタイガーやゴールドドラゴン、ソンクラーン、ペイズリーなど、RAJAの格闘技グローブと同じモチーフの柄が展開されています。

軽量でスリムなデザインに、すねと足の甲を守る多層フォームパッドを組み合わせた作りで、素材はセミレザーと本革の2種類です。タイでハンドメイドされ、体の動きを妨げにくいバランスの良い設計と、ずれにくい調整式ストラップを備えており、サイズはS〜XLから選べます。

グローブと柄をそろえたい人や、蹴りの練習で動きやすさを重視したい人におすすめの防具です。ただし、国内で取扱いを確認できた柄はWhiteTigerに限られるため、希望の柄とサイズの在庫を購入前に必ず確かめておくと、選び直しの手間を避けられます。

ムエタイショーツ

RAJAのムエタイショーツは、ブランドを代表する定番アイテムです。光沢のあるサテン生地のクラシック型と、ポリエステル生地で柄の豊富なファンシー型があり、格闘技グローブと同じく比較表のあとに各モデルを紹介します。

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モデル名 素材 ウエスト サイズ デザイン 用途
Classic Muay Thai Shorts(RTB) サテン ゴム S〜XXL RAJAロゴ+サイドトリム 練習・スパーリング・試合
Fancy Shorts(SP / RK) ポリエステル100% ゴム S〜XL 100種類以上の柄 試合・練習・普段着

Classic Muay Thai Shorts(RTB)

Classic Muay Thai Shorts(RTB)の製品画像

項目 内容
モデル名 Classic Muay Thai Shorts(RTB)
カテゴリ ムエタイショーツ
素材 サテン
主な特徴 伝統的なゴムウエスト
サイズ展開 S〜XXL

「Classic Muay Thai Shorts」は、前面の「RAJA」ロゴとサイドのブランドトリム(ふち飾り)が入った、RAJAの伝統的なムエタイショーツです。シャープで本格的な見た目に仕上がっており、練習用としても試合用としても違和感なく使えるデザインです。

生地には軽くて丈夫なサテンを使い、快適さと動きやすさを両立しています。伝統的なゴムウエストは腰まわりにしっかりフィットし、蹴りやヒザ蹴り、首相撲(組み合った状態での攻防)の動きを妨げない作りで、サイズはS〜XXLと幅広い展開です。

試合やスパーリングで本場らしい見た目のショーツを履きたい人や、初心者〜経験者の幅広い層で定番の1枚を選びたい人におすすめです。国内でも楽天市場やAmazon.co.jpで複数の品番が並行輸入品として販売されているため、RAJAの格闘技グローブとあわせて手に入れやすくなっています。

Fancy Shorts(SP / RK)

Fancy Shorts(SP / RK)の製品画像

項目 内容
モデル名 Fancy Shorts(SP / RK)
カテゴリ ムエタイショーツ
素材 ポリエステル100%
主な特徴 100種類以上の柄
サイズ展開 S〜XL

「Fancy Shorts」は、ペイズリーやヒョウ柄、タイダイ、フラワーなど100種類を超える柄から選べる、RAJAのデザイン重視のムエタイショーツです。RAJAの公式は試合や練習だけでなく、ほかのスポーツのトレーニングや普段着にも使えるショーツとして紹介しています。

生地はポリエステル100%で、やわらかく軽いうえに破れにくく、汗を吸って乾きやすい性質を持っています。ウエストには伝統的なタイのショーツらしく6〜7本のゴムバンドを使っており、洗濯機で丸洗いできるため手入れも手軽です。

練習で気分を上げたい人や、手入れを楽にしたい人、ファンシーグローブと柄を合わせてコーディネートしたい人におすすめです。サイズはS〜XLが基本で、RK品番にはXXLもあるため、体格の大きい人はRK品番から探すと選択肢が広がります。

RAJAの格闘技グローブ比較まとめ

この記事では、タイ・バンコクでハンドメイドにこだわる格闘技ブランドRAJAの特徴とテクノロジー、現行の格闘技グローブと防具、ムエタイショーツの全モデルを解説しました。RAJAは本革とセミレザーを選べる素材展開と、100種類を超えるファンシー柄の豊富さが大きな魅力です。

RAJAの格闘技グローブを選ぶときは、まず素材と作りの好みを決めるのがおすすめです。本革の質感と上位の作りを求めるなら「Raja Alka」や「Raja Porsche」をはじめとするプレミアムグローブ、定番の1双なら「Raja Single」か「Raja Origin」、手首の固定を重視するなら「Raja Lace Up」が候補になります。

初めての1双には「Raja Gloves Model 4」や「RAJA Boxing V1」、柄で選びたい人には「Raja Fancy」が向いています。防具は「Head Guard」と「Fancy Shin Guards」、ショーツはサテンの「Classic Muay Thai Shorts」か柄の「Fancy Shorts」から選べば、全身をRAJAのギアでそろえるのも簡単です。

RAJAは日本では並行輸入品として購入するため、商品名に「RAJA BOXING」の表記があるかを確かめ、希望のオンスやサイズの在庫を確認してから選ぶと、届いてからのサイズ違いを避けられます。本場タイのハンドメイドの格闘技グローブで、ムエタイやキックボクシングの練習をもっと楽しむための参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから格闘技に親しみ、これまで複数ブランドのグローブや道着、プロテクターを実際に購入して使い比べてきました。各ギアの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『マーシャルセレクト』を運営しています。

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