【Venum】格闘技グローブ全モデル比較|おすすめはどれ?機能と選び方

  • Venumのグローブは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • ChallengerとContenderで、素材やフォームの何が違うのか知りたい
  • 初心者が最初の1組に選ぶならどれが良い?

Venumは2006年にフランスで創業した格闘技用品ブランドで、UFCの公式アウトフィッターを務めるなど世界のトップファイターに支持されています。タイの工場で仕上げるハンドメイド生産と、Skintexレザーに代表される独自素材の質感に定評があります。

格闘技のグローブは自分のレベルや練習内容に合わないモデルを選んでしまうと、拳や手首の収まり、練習の続けやすさにも影響します。毎回の練習に集中できる環境を整えるためにも、Venumのグローブは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、Venumの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の格闘技グローブを全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、Venumのグローブが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

Venumとは UFC公式サプライヤーを務める格闘技ブランド

Venumのブランド概要の図解: 創業=2006年、発祥=フランス、UFC契約=2029年まで延長、生産=タイの工場

Venumのグローブは、2006年にフランスで生まれた格闘技専門ブランドが手がけるファイター向けギアです。ボクシングやムエタイ、キックボクシング、MMA(総合格闘技)、ブラジリアン柔術まで、打撃系と組み技系の双方をカバーしています。

世界的な知名度を押し上げたのが、UFC(世界最大の総合格闘技団体)との独占パートナーシップでした。2021年から公式アウトフィッターとして選手のユニフォームを供給し、契約は2029年まで延長されています。

日本でも日本語公式サイトが直販を行っており、格闘技用品店でも取扱いがあります。エントリークラスからプロ仕様まで用途で階層が分かれているため、練習内容に合わせて選べる構成です。

Venumのブランドコンセプト

Venumが掲げるのは「ファイターのために作られたギア」という姿勢です。競技の現場で毎日使われることを前提に、素材と形状、縫製を組み立てています。

扱う競技はボクシング、ムエタイ、キックボクシング、MMA、ブラジリアン柔術と幅広く、グローブだけでもボクシング用のクローズドタイプとMMA用のオープンフィンガータイプ(指先が露出した形状)を揃えています。競技をまたいで同じブランドで揃えられる点が、Venumの強みになっています。

ラインナップの階層は、練習量と用途で分かれます。週1回のフィットネス目的から、試合を控えたプロのハードスパーリングまで、目的に合わせて選べる作りです。

Venumの歴史と創業背景

Venumが創業したのは2006年のフランスです。ムエタイやMMAのシーンに向けたアパレルとギアから始まり、10年ほどで世界的な格闘技ブランドへ成長しました。

転機になったのがUFCとの契約です。2021年に公式アウトフィッターとして選手のユニフォーム供給を開始し、2024年には契約を2029年まで延長すると発表されました。

世界最大の総合格闘技団体で全選手が着用するギアを任されている事実が、Venumの品質を裏づける実績として機能しています。ブランドの歴史はまだ20年ほどですが、格闘技ギア市場での存在感は大きくなっています。

Venumの特徴と評判

Venumのグローブを支えているのは、タイの工場に置いた生産体制です。ムエタイ用品の製造で蓄積されたハンドメイドの技術が、EliteやGiant 3.0といった上位モデルの縫製に生きています。

素材面では、独自の高品位な合成皮革であるSkintexレザーを軸に据え、上位モデルではナッパレザー(きめが細かく柔らかい本革)を使い分けます。用途に応じて素材を変えるため、同じブランド内でも打ち心地の幅が広くなっています。

ユーザーからの評価が高いのは、拳の収まりの良さと配色バリエーションの豊富さです。一方で、グラフィックの主張が強いモデルは好みがはっきり分かれるため、練習環境の雰囲気に合うかどうかは事前に考えておく必要があります。

Venumの関連ブランドと日本での購入方法

Venumには姉妹ブランドとしてRinghornsがあります。ChargerやNitroなど「by Venum」表記で展開され、エントリー層向けのトレーニングラインとして位置づけられています。

日本での購入は、日本語公式サイトのjp.venum.comが直販を行っています。並行輸入品ではなく正規流通品を選べるため、サイズ表記や品質面で不安なく購入できます。

実店舗では、Venum専門の正規販売店であるBEESTのほか、格闘技用品を扱うショップでも取扱いがあります。実際に手を入れて拳の収まりを確かめたい場合は、店頭での試着が有効です。

Venumの機能とテクノロジー

Venumは素材と層数で性格を作り分けるの図解: Skintexレザー、トリプルデンシティ、クアドラプルデンシティ、ナッパレザー、アナトミカルシェイプ、通気メッシュ

Venumのグローブを比較するうえで判断軸になるのが、素材とフォーム構造の違いです。見た目が似ていても、パッドの層数が変われば衝撃の逃げ方も打ち心地も変わります。

Venumはモデルごとに素材とフォームを組み合わせ、エントリー向けからプロ仕様まで性格を作り分けています。主要な技術を先に押さえておくと、全モデル比較を読み解く精度が上がります。

Venumのグローブを支える主な素材とテクノロジーは以下のとおりです。

  • Skintexレザー
  • トリプルデンシティフォーム
  • クアドラプルデンシティフォームとHDSフォーム
  • ナッパレザー
  • アナトミカルシェイプと手首ホールド
  • 通気メッシュとネオプレンライニング

Skintexレザー

SkintexレザーはVenumが独自に開発した高品位な合成皮革です。本革に近い質感と柔軟性を持ちながら、天然皮革より汗や水分に強く、手入れの手間が少ない素材になっています。

Venumは「Elite」や「Impact Evo」、「Undisputed 2.0」の合成皮革版などにSkintexレザーを採用しています。表面の張りが打撃時の型崩れを抑えるため、使い込んでも縫い目の周りがよれにくい仕上がりです。

動物由来の素材を避けたいユーザーにも選びやすく、練習後は汗を拭き取るだけで手入れが済みます。週に何度も練習するユーザーほど、Skintexレザーの扱いやすさが効いてきます。

トリプルデンシティフォーム

トリプルデンシティフォームは、硬さの異なる3層のフォームを重ねたVenumの中核パッド構造です。表層で打撃を受け止め、中層で分散させ、内層で拳を支えるという役割分担になっています。

単層のフォームは打撃の強さに関係なく同じ潰れ方をするため、強く打ち込むと底づきしやすくなります。Venumは密度の違う層を積むことで、軽い打撃には柔らかく、強い打撃には奥の層が働く構造にしています。

採用モデルは「Challenger 4.0」「Adrenaline」「Impact 2.0」など幅広く、サンドバッグを長時間叩いても手応えが硬くなりにくい点が利点です。日常の練習で最も出番の多い構造と言えます。

クアドラプルデンシティフォームとHDSフォーム

クアドラプルデンシティフォームは、密度の異なる4層を重ねたプロライン専用のパッド構造です。「Shield Pro」と「Hammer Pro」に採用され、試合や高強度スパーリングの衝撃量を前提に組み立てられています。

「Shield Pro」は内部のHDSフォームで拳を包み、打撃の合間にフォームが素早く元の形へ戻ります。8ozや10ozはインパクトを伝える方向、14ozや16ozは受け手を守る方向と、サイズごとに性格を変えている点も独特です。

「Hammer Pro」は内層で快適性と成形を、外層で衝撃吸収を担い、さらにEVA層(軽量で反発の高い樹脂素材)を加えて打撃力を高める方向へ振っています。同じ4層でも、守るか打つかで狙いが分かれます。

ナッパレザー

ナッパレザーは、きめが細かく柔らかい本革です。Venumでは「Giant 3.0」や「Undisputed 2.0」の上位版、プロラインの「Shield Pro」「Hammer Pro」に使われています。

本革は使い込むほど手の形に馴染み、表面に艶が出てきます。Venumの「Giant 3.0」は100%ナッパレザーで仕立てられ、4層密度の高密度フォームパッドと組み合わされています。

一方で、本革は汗を吸うため乾燥に手間がかかり、合成皮革より重量も出ます。手入れを惜しまず長く使いたいユーザーはナッパレザー、扱いやすさを優先するならSkintexレザーという選び分けになります。

アナトミカルシェイプと手首ホールド

アナトミカルシェイプは、拳を握った自然な形に沿って立体成形したグリップ構造です。Venumの「Elite」や「Giant 3.0」が採用しており、握り込んだときに指が余らず、拳の面が真っすぐ当たります。

手首側は幅広のフック&ループ(面ファスナー)で固定します。Venumではエントリーモデルとプロラインで巻き付ける長さが異なり、上位モデルほど前腕側まで覆う設計になっています。

プロラインでは紐式(レースアップ)も選べます。紐式は締め具合を細かく調整でき、手首のブレを抑えられる一方、装着に人手が要るため、日常の練習では面ファスナーが現実的です。

通気メッシュとネオプレンライニング

蒸れ対策も、Venumのグローブを選ぶうえで見落とせない要素です。「Elite」は手のひら側に通気性メッシュパネルを配置し、内部にこもる熱と湿気を逃がします。

MMA用の「Impact Evo」は内側にネオプレン(伸縮性のある合成ゴム素材)を使い、汗の湿気を蒸発させながらグラップリング(組み技)中のグリップを保ちます。汗で手が滑ると組み技の精度が落ちるため、内装素材の差は練習の質に直結します。

「Giant 3.0」は速乾性と吸湿発散性のある内側裏地を備えています。乾きの早さは、週に何度も使うグローブでは臭いの出方にも関わってきます。

Venumのグローブ全種類の違いを比較

ボクシング用は練習量で4段から選ぶの図解(上位から): Shield Pro > Giant 3.0 > Challenger 4.0 > Contender 2.0

Venumのグローブは、ボクシング用のクローズドタイプとMMA用のオープンフィンガータイプで求められる機能がまったく違います。まずカテゴリーで分けたうえで、各グループをグレードの高い順に並べます。

グループごとに比較表を示し、続けて各モデルの詳細を紹介します。用途と練習頻度から絞り込んでいくと、候補は一気に減ります。

Venumのボクシング・MMAグローブを以下の8グループに分けて解説します。

  • プロフェッショナルライン|試合と本格トレーニング向け
  • ハイエンドライン|素材と作りにこだわる上位モデル
  • Challengerシリーズ|バランス重視のスタンダードモデル
  • Contenderシリーズ|これから始める人向けのエントリーモデル
  • シグネチャーデザインモデル|個性を出したい人向け
  • グラフィック・コラボモデル|柄で選ぶ限定色の強い1足
  • MMAグローブ|オープンフィンガーで組み技にも対応
  • キッズ向けグローブ|子どもの練習に合わせた小さめサイズ

プロフェッショナルライン|試合と本格トレーニング向け

Venumの最上位に位置するプロ用ボクシンググローブ群です。密度の異なる4層フォームを軸に、試合や高強度スパーリングの衝撃を受け止める設計になっています。紐式か面ファスナーかというクロージャーの選択も重要な判断軸です。比較表のあと、各モデルの詳細を解説します。

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モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Shield Pro – クアドラプルデンシティ+HDSフォーム 紐式/面ファスナー 8〜18oz ボクシング/ムエタイ・キックボクシング プロ〜上級者
Hammer Pro – クアドラプルデンシティ+EVA層 紐式(レースアップ) – – プロ〜上級者
Coco モノグラム プロ – – – – – プロ(デザイン重視)

Shield Pro

Shield Proの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Shield Pro ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 クアドラプルデンシティ+HDSフォーム
クロージャー 紐式/面ファスナー
サイズ展開 8〜18oz

保護性能を最優先に組み立てたVenumのプロ用グローブです。ナッパレザーの外装に、クアドラプルデンシティフォームと内部のHDSフォームを組み合わせています。

フォームは打撃の合間に素早く元の形へ戻るため、連打を続けても潰れたままになりません。8ozと10ozはインパクトを伝える方向、14ozと16ozは受け手を守る方向と、サイズで性格を変えている点が特徴です。

14ozと16ozでは「Hammer Pro」よりタイトなフィットになり、拳の遊びが少なくなります。面ファスナー版と紐式版の両方が用意され、ロマチェンコ版エディションも展開されています。

サイズ展開は8〜18ozと幅広く、タイで生産されています。ハードなスパーリングを日常的に行うファイターや、長いキャリアを見据えて手を守りたい選手に向くグローブです。

Hammer Pro

Hammer Proの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Hammer Pro ボクシンググローブ 紐式
素材 –
フォーム構造 クアドラプルデンシティ+EVA層
クロージャー 紐式(レースアップ)
サイズ展開 –

打撃力を高める方向へ振り切ったプロ用モデルです。アルゼンチン産の最高級ナッパレザーを使い、タイで仕上げています。

グローブ内部で指の角度を作り、力を逃さずインパクトへ伝える構造です。内層が快適性と形状保持を担い、外層が衝撃を吸収し、加えてEVA層が剛性と耐久性を補強します。

クロージャーは紐式のみで、手首から前腕にかけて締め上げるとホールド感が一段強くなります。装着に人手が必要な分、試合やコーチが付く練習で本領を出すタイプです。

サイズは8〜18ozを展開し、ボクシングとムエタイに対応します。パンチ力を武器にする選手や、試合用グローブに紐式のフィット感を求めるファイターに適しています。

Coco モノグラム プロ

Coco モノグラム プロの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Coco モノグラム プロ ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー –
サイズ展開 –

Venumのモノグラム柄をまとったプロラインのデザインモデルです。パッドにココナッツファイバーを使う点が、他のプロ用グローブと大きく異なります。

ココナッツファイバーは馬毛に近い打感と高い吸収性を併せ持つ天然素材で、ハイレベルの選手によるテストを経て採用されています。天然素材ならではの締まった打ち味が持ち味です。

カラーはインテンスブラック、グリズリーブラウン、スレートブルー、ガーネットレッドの4色展開になります。サイズは8〜12ozと軽量域に絞られ、試合やミット打ちを想定した構成です。

生産はタイで、ボクシングとムエタイに対応します。天然素材の打感を試したい上級者や、Venumの世界観ごと楽しみたいファイターに向くグローブです。

ハイエンドライン|素材と作りにこだわる上位モデル

トレーニング用のなかでも、素材と縫製のグレードを引き上げたラインです。本革か高品位な合成皮革かで手入れの手間と質感が変わるため、練習頻度と好みで選び分けます。いずれもタイ生産で、長く使う前提の作りになっています。比較表のあと、素材ごとの違いを詳しく解説します。

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モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Giant 3.0 ナッパレザー 4層構造の高密度フォームパッド 面ファスナー 8〜16oz ボクシング/ムエタイ/キックボクシング 中級者以上
Elite Skintexレザー 三重密度フォーム 面ファスナー 8〜16oz サンドバッグ/軽〜中程度のスパーリング 中級者の本命

Giant 3.0

Giant 3.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Giant 3.0 ボクシンググローブ
素材 ナッパレザー
フォーム構造 4層構造の高密度フォームパッド
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 8〜16oz

100%ナッパレザーで仕立てたVenumの本革フラッグシップです。4層密度の高密度フォームパッドを備え、グローブ上部には追加のパッドを重ねて中手骨と指骨、親指まわりの保護を厚くしています。

タイで設計から製造まで一貫して行われ、サイズは8〜16ozの5サイズ展開です。対応競技はボクシングとムエタイで、日常練習から本格的なスパーリングまでカバーします。

内側裏地は速乾性と吸湿発散性を備え、幅広の面ファスナーが手首を前腕側まで固定します。本革ならではの重みはありますが、握り込んだときの一体感は合成皮革モデルより明確です。

本革の経年変化を楽しみながら1組を長く使いたい中級者以上に向きます。ダークパープル/ゴールドなどのスペシャルエディションも展開されており、色で選ぶ余地もあります。

Elite

Eliteの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Elite ボクシンググローブ
素材 Skintexレザー
フォーム構造 三重密度フォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 8〜16oz

SkintexレザーとVenumのトリプルデンシティフォームを組み合わせた、トレーニング用の定番グローブです。タイでハンドメイド生産されています。

密度の異なる3層が打撃を分散し、アナトミカルシェイプが拳と手首を自然な角度に保ちます。手のひら側の通気性メッシュパネルが、長時間の練習でこもる熱を逃がす構造です。

サイズは8〜16ozの5サイズで、サンドバッグワークから軽度〜中程度のスパーリングまで対応します。試合用のような硬さはなく、日々の練習で扱いやすい打ち心地に振られています。

週に何度もジムへ通うユーザーが本命として選びやすいモデルです。子ども用の展開もあるため、親子で同じシリーズを揃えることもできます。

Challengerシリーズ|バランス重視のスタンダードモデル

Venumのなかで最も選ばれている、性能と扱いやすさのバランス型シリーズです。世代が新しいほどフォーム構造とサイズ展開が改良されているため、番号順に違いを整理します。初心者から中級者まで守備範囲が広く、トレーニング全般に対応します。比較表のあと、世代ごとの中身を解説します。

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モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Challenger 4.0 高品質合成皮革 トリプルデンシティフォーム 面ファスナー 8〜18oz ボクシング/キックボクシング/ムエタイ 初心者〜中級者
Challenger 3.0 – トリプルデンシティフォーム 面ファスナー – – スタンダード層
Challenger 2.5 – – 面ファスナー – – 初めてのVenum

Challenger 4.0

Challenger 4.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Challenger 4.0 ボクシンググローブ
素材 高品質合成皮革
フォーム構造 トリプルデンシティフォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 8〜18oz

Challengerシリーズの最新世代にあたるグローブです。高品質な合成皮革にトリプルデンシティフォームと補強された手のひらを組み合わせ、初心者から中級者に必要な保護性能をまとめています。

サイズは8〜18ozの6サイズで、Venumのトレーニンググローブのなかでも展開幅が最も広いモデルです。軽量域から重量域まで揃うため、バッグ用とスパーリング用を同じモデルで統一できます。

対応競技はボクシング、キックボクシング、ムエタイです。サンドバッグやミット打ち、テクニカルワークといった日常メニューを想定した設計になっています。

カーキ/ブラックやブラック/ブロンズなど落ち着いた配色が揃い、ジムの雰囲気を選びません。最初の1組にも、買い替えの候補にも据えやすい中心モデルです。

Challenger 3.0

Challenger 3.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Challenger 3.0 ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 トリプルデンシティフォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

Challengerシリーズの前世代にあたり、現在も併売が続いています。高品質な合成レザーに3層構造のフォームを組み合わせた、シリーズの基本形と言える構成です。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとムエタイ、キックボクシングに対応します。「Challenger 4.0」と比べると18ozの設定がないため、重量域を使うスパーリング主体の練習には向きません。

配色はブラック、ブラック/ホワイト、ブラック/ゴールドの定番3系統です。装飾を抑えた構成のため、どのジムでも使いやすい見た目に収まっています。

なおChallenger 3.0にはMMA向けのスパーリンググローブ版も存在するため、購入時にカテゴリー表記を確認する必要があります。ベーシックな構成で十分というユーザーに向くグローブです。

Challenger 2.5

Challenger 2.5の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Challenger 2.5 ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

Challengerシリーズの初期世代に近い位置づけのモデルです。高品質な合成レザーに多層多密度のフォームを重ね、自然な拳の形を保ちながら打撃を伝える構成になっています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。基本性能はシリーズを通じて共通しており、練習用として不足はありません。

配色はホワイト/ゴールドとブラック/ゴールドのゴールドアクセント2種で、Challengerシリーズのなかでは装飾性の高い部類に入ります。

まずはVenumのグローブを試してみたいユーザーや、ゴールド系の配色を求める人が選びやすいモデルです。

Contenderシリーズ|これから始める人向けのエントリーモデル

格闘技を始めたばかりのユーザーが最初の1組として選びやすいシリーズです。セミレザーと多密度インジェクションフォームを共通の土台とし、番号とサフィックスで世代が分かれます。名称が似ていて迷いやすいため、比較表で違いを整理したうえで各モデルを解説します。

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モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Contender 2.0 – 新パッド構造 面ファスナー 8〜16oz ボクシング/ムエタイ 入門〜幅広い層
Contender 1.5 XT 3D – 3D立体構造 面ファスナー – – エントリー(個性重視)
Contender 1.5 XT – – 面ファスナー – – 入門者(上位仕様)
Contender 1.5 – – 面ファスナー – – 初心者

Contender 2.0

Contender 2.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Contender 2.0 ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 新パッド構造
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 8〜16oz

Contenderシリーズの最新世代です。新しいパッドを導入してクッション構造を刷新し、コンパクトな外形と実用性をまとめています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとムエタイに対応します。エントリークラスながら軽量域から重量域まで揃うため、練習内容が変わっても買い直しが要りません。

配色はブラック、ブラック/グレー-ホワイト、ホワイト/グレー-ブラックの3種です。装飾を削ぎ落としたデザインで、性別を問わず使えます。

これから格闘技を始めるユーザーの1組目として、扱いやすさと入手しやすさのバランスが取れたグローブです。

Contender 1.5 XT 3D

Contender 1.5 XT 3Dの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Contender 1.5 XT 3D ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 3D立体構造
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

「Contender 1.5 XT」に3D立体構造を採用した派生モデルです。高品質なセミレザーに多層密度のインジェクションフォームを組み合わせています。

サイズ展開は8〜18ozの6サイズと、Contenderシリーズのなかでは最も幅広い構成になります。大型のベルクロ式フック&ループが手首を包み、締め直しも片手で行えます。

カラーはダークレッド、ストームブルー、ネイビーブルーの3色で、立体的な面構成が外観に陰影を作ります。エントリークラスでも見た目に個性が欲しいユーザー向けです。

対応競技はボクシング、ムエタイ、キックボクシングです。公式も初心者向けと位置づけており、最初に手にするグローブとして無理のない仕様にまとまっています。

Contender 1.5 XT

Contender 1.5 XTの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Contender 1.5 XT ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

「Contender 1.5」の上位仕様にあたるグローブです。セミレザーと多密度インジェクションフォームという基本構成は共通で、外装の仕上げとディテールを引き上げています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとムエタイ、キックボクシングに対応します。エントリークラスとして必要な守備範囲は押さえられています。

配色はブラック/ゴールドとネイビーブルー/スカイブルーの2種です。単色でまとめた無印モデルより、コントラストの効いた見た目になります。

標準のContender 1.5から一段仕様を上げたい入門者や、練習量が増えてきた初心者に向くモデルです。

Contender 1.5

Contender 1.5の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Contender 1.5 ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

Contenderシリーズのベーシックモデルです。セミレザーと多密度インジェクションフォームで構成され、シリーズの基準となる仕様になっています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとムエタイ、キックボクシングに対応します。デザインモデルの「Iris」もContender 1.5をベースに設計されており、シリーズの土台としての役割も担っています。

配色はホワイト/シルバーとブラック/ホワイトの2種です。同じコレクションにはシルバー/シルバーの無印Contenderも併存しているため、購入時は名称の確認が必要になります。

基本性能を押さえた1組から始めたい初心者に向きます。まず練習を継続できるか確かめたい段階でも、選びやすい構成です。

シグネチャーデザインモデル|個性を出したい人向け

性能はトレーニングクラスを保ちつつ、Venum独自のデザインを前面に出したグローブ群です。フォーム構造や素材は上位シリーズに準じるものが多く、見た目だけの選択にはなりません。ジムで自分らしさを出したいユーザー向けに、比較表のあと各モデルの世界観を紹介します。

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モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Adrenaline – トリプルデンシティフォーム 面ファスナー – ボクシング/キックボクシング/ムエタイ 中級者
Razor – – 面ファスナー – – デザイン重視層
Streamline – – 面ファスナー – – シンプル志向層
Reverso – – 面ファスナー – – 明るい色好み層
Iris – – 面ファスナー – – 落ち着いた色好み層

Adrenaline

Adrenalineの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Adrenaline ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 トリプルデンシティフォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

プレミアムPUレザーとトリプルデンシティフォームを組み合わせたグローブです。名称どおり、力強さを前に出した造形になっています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。3層フォームが打撃を分散するため、サンドバッグ中心の練習でも手応えが硬くなりにくい構成です。

配色はレッドとブラック/アイボリーの2種です。レッドは彩度が高く、ジムのなかでも視線を集めます。

性能とデザイン性のどちらも落としたくない中級者が選びやすいモデルです。

Razor

Razorの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Razor ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

ヌバック仕上げの合成皮革を使ったデザインモデルです。表面が起毛しており、光沢のあるPUレザーとは異なるマットな質感になります。

フォームはトリプルデンシティ構造で、サイズは8〜16ozの5サイズを展開します。対応競技はボクシング、キックボクシング、ムエタイです。

配色はブラック/ゴールドで、直線的なパネル構成が名称どおりの鋭い印象を作ります。派手さより硬質さで見せるタイプのグローブです。

落ち着いたトーンのなかに存在感を求めるユーザーに向きます。色ではなく質感で差をつけたい場合の候補になります。

Streamline

Streamlineの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Streamline ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

プレミアムSkintexレザーを採用したグローブです。表面にマイクロパンチング加工(微細な穴あけ)を施し、通気性を高めています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。蒸れやすい夏場の練習でも、内部の湿気が抜けやすい構造です。

配色はブラック/ホワイトとブラック/ゴールドの2種になります。流線形のラインで見せるタイプのため、装飾を抑えたい人でも取り入れやすい仕上がりです。

汗をかきやすいユーザーや、シンプルな外観を好むユーザーに適したモデルです。

Reverso

Reversoの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Reverso ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

高品質なレザーを使い、2本の調節可能なレザーストラップで手首を留めるグローブです。一般的な1本ベルトより、締め位置を細かく決められます。

サイズは8〜18ozの6サイズで、シグネチャー系のなかでは重量域まで揃う構成です。対応競技はボクシングに絞られています。

配色はチェリーレッド/ゴールドで、反転を意味する名称のとおりコントラストで見せるデザインになっています。

明るい色味のグローブを探しているユーザーや、手首の締め具合にこだわりたいボクサーに向きます。

Iris

Irisの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Iris ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

「Contender 1.5」をベースに設計されたデザインモデルです。エントリークラスの扱いやすさを引き継ぎつつ、外観を作り替えています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとムエタイに対応します。ベースが入門モデルのため、握りは柔らかめで手に馴染みやすい仕上がりです。

配色はプラム/ホワイトで、Venumのラインナップのなかでは柔らかい色調に属します。

定番の黒系以外を選びたいユーザーや、フィットネス目的でボクシングを始めた人が手に取りやすいグローブです。

グラフィック・コラボモデル|柄で選ぶ限定色の強い1足

大胆なグラフィックやコラボレーションで展開されるVenumのグローブ群です。フォーム構造はトリプルデンシティ系が中心で、練習用としての基本性能は確保されています。限定色や在庫が流動的なモデルも含まれるため、気になった時点で在庫を確認するのが確実です。比較表に続けて、各モデルの特徴を紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Thunder Dragon – – 面ファスナー – – 東洋モチーフ好み層
Dragon’s Flight – – 面ファスナー – – 龍モチーフ好み層
Hurricane – – 面ファスナー – – グラフィック志向層
Graffiti – – 面ファスナー – – カジュアル志向層
Tiger プレミアムPUレザー 高密度フォーム 面ファスナー – – 汎用人気シリーズ
Venum x TEKKEN 8 キング – – 面ファスナー – – コラボ好き層

Thunder Dragon

Thunder Dragonの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Thunder Dragon ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

龍のグラフィックを大きく配したグローブです。トリプルデンシティフォームを備え、表面のパンチング加工が通気性と湿気の抜けを高めています。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。ムエタイ系の練習にも合わせやすい構成です。

配色はブラック/グレー/コッパーとブラック/ロイヤルブルーの2種になります。金属的な色使いが龍のモチーフを引き立てます。

東洋的なモチーフを好むユーザーや、練習の雰囲気ごと作りたいファイターに向くモデルです。

Dragon’s Flight

Dragon's Flightの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Dragon’s Flight ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

「Thunder Dragon」と同じく龍をモチーフにしながら、飛翔をテーマにグラフィックを描いたグローブです。躍動感のある図柄が外観の軸になっています。

3層構造の高密度フォームパッドを備え、サイズは8〜16ozの5サイズを展開します。対応競技はボクシングとムエタイです。

同系統のモチーフでも表現の方向が異なるため、龍のデザインのなかで好みを選べます。柄の入り方は「Thunder Dragon」より流れを感じさせる構成です。

グラフィックの主張は強めですが、フォーム構造は練習用として十分な水準にあります。柄で選びつつ性能も落としたくないユーザーに向きます。

Hurricane

Hurricaneの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Hurricane ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

プレミアムPUレザーと3層構造の高密度フォームを組み合わせたグローブです。握り拳の形に沿う成形で、拳がすんなり収まります。

サイズは8〜16ozの5サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。バッグワークからスパーリングまで、練習メニューを問わず使える構成です。

配色はハバナ/ホワイトで、嵐を思わせる名称ながら色調そのものは落ち着いています。動きのあるラインがデザインの軸です。

派手すぎないグラフィックを求めるユーザーに向くモデルです。柄物を初めて選ぶ人でも取り入れやすい範囲に収まっています。

Graffiti

Graffitiの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Graffiti ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

ストリートアートのグラフィティを取り入れたグローブです。プレミアムPUを外装に使い、トリプルデンシティフォームを内蔵しています。

サイズは8〜18ozの6サイズと、グラフィック系のなかでは展開が広い構成です。ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。

カラーはアクアで、カジュアルな雰囲気が強く出ています。ジムのなかでも明るく目立つ色調です。

フィットネス目的でボクシングを取り入れているユーザーや、練習用に軽快な色を選びたい人に適したモデルです。

Tiger

Tigerの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Tiger ボクシンググローブ
素材 プレミアムPUレザー
フォーム構造 高密度フォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

虎をモチーフにしたVenumの人気シリーズです。プレミアムPUレザーの外装にトリプルデンシティフォームを組み合わせ、サイズは8〜18ozの6サイズを展開します。

対応競技はボクシングとムエタイで、配色はブラック/ネオンオレンジです。暗色のベースに蛍光色を差した組み合わせが、Tigerシリーズの記号になっています。

MMAグローブ版とキッズ版も展開されており、カテゴリーをまたいでデザインを揃えられます。親子で同じモチーフを使うこともできます。

サイズの選択肢が多く、デザインでモチベーションを上げたいユーザーに向くシリーズです。柄物のなかでは実用性が高い部類に入ります。

Venum x TEKKEN 8 キング

Venum x TEKKEN 8 キングの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum x TEKKEN 8 ボクシンググローブ キング
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

格闘ゲームのTEKKEN 8とのコラボレーションモデルです。キャラクターのキングをテーマに、王冠とジャガーのモチーフでマスクを表現しています。

外装はプレミアムPUで、3層密度フォームを内蔵します。サイズは10〜16ozの4サイズで、ボクシングとキックボクシング、ムエタイに対応します。

配色はブラック/イエローの1種のみです。8ozの設定がないため、軽量グローブを求める場合は他モデルが候補になります。

コラボ限定モデルのため在庫状況は流動的です。ゲームファンや、コレクション性のある1組を探しているユーザーは、見つけた時点で確保するのが確実になります。

MMAグローブ|オープンフィンガーで組み技にも対応

打撃と組み技の両方に対応するオープンフィンガータイプのグローブです。指先が出ているぶん相手の手首や体をつかめる一方、パッド量は少なく、打撃の手応えはボクシンググローブより直接的になります。サイズはS〜L/XLの3展開が基本です。比較表のあと、各モデルの違いを解説します。

スクロールできます
モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Undisputed 2.0 ナッパレザー/Skintexレザー – 面ファスナー – MMA(オープンフィンガー) 競技志向の上級者
Impact Evo Skintexレザー インジェクションフォーム+ネオプレンライニング 面ファスナー(大型フック&ループ) – MMAスパーリング/レギュラートレーニング 打撃/組み技併用者
Impact 2.0 Skintexレザー トリプルデンシティフォーム 面ファスナー – MMA 日常練習の主力
Gladiator 3.0 – 高密度フォームパッド 面ファスナー – MMA 堅実なトレーニング用
Challenger 2.0 MMA PUレザー 高密度フォーム 面ファスナー – MMA MMAエントリー
Stone プレミアムPUコーティング 高密度フォーム 面ファスナー – MMA 質感重視ユーザー

Undisputed 2.0

Undisputed 2.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Undisputed 2.0 MMAグローブ
素材 ナッパレザー/Skintexレザー
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

VenumのMMAグローブの上位モデルです。ナッパレザーを使った本革版と、Skintexレザーの合成皮革版が用意され、いずれもタイで生産されています。

曲線的な形状で拳を包み、フィット感を高めることで打撃を伝えやすくしています。クロージャーは片手で締められる新型の面ファスナーで、練習中の締め直しがスムーズです。

サイズはS〜L/XLの3展開になります。配色はナッパレザーのブラック/ホワイト、艶消しブラック、Skintex版のオレンジ/ブラックなどが選べます。

素材のグレードにこだわり、長く使えるMMAグローブを求める競技志向のユーザーに向きます。本革版と合成皮革版で手入れの手間が変わる点は押さえておく必要があります。

Impact Evo

Impact Evoの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Impact Evo MMAグローブ
素材 Skintexレザー
フォーム構造 インジェクションフォーム+ネオプレンライニング
クロージャー 面ファスナー(大型フック&ループ)
サイズ展開 –

MMAのレギュラートレーニング向けに設計されたスパーリンググローブです。Skintexレザーの外装に、衝撃を吸収する高品質なインジェクションフォームを組み合わせています。

内側にはネオプレンを使い、湿気を蒸発させながらグラップリング中のグリップを保ちます。汗で手が滑ると組み技の精度が落ちるため、内装素材の差は練習の質に直結します。

手首は大型のフック&ループクロージャーで支え、サイズはS〜L/XLの3展開です。締め幅が広いため、手首まわりのサイズ差も吸収できます。

配色はハバナ、アイシーブルー、Scalesなどが選べます。打撃と組み技を同じ練習で行うユーザーに適したグローブです。

Impact 2.0

Impact 2.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Impact 2.0 MMAグローブ
素材 Skintexレザー
フォーム構造 トリプルデンシティフォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

Skintexレザーとトリプルデンシティフォームを組み合わせたMMAグローブです。人間工学に基づく成形で、拳と手首の角度を保ちます。

サイズはS〜L/XLの3展開で、タイ生産です。クロージャーは片手で閉じられるシステムを採用し、練習の合間でも素早く締め直せます。

配色はカーキ/ブラックとブラック/ホワイトの2種になります。同じコレクションには旧世代のImpact(Skintexレザーのタイ製ハンドメイド)も併存しているため、世代の確認が必要です。

日常的なMMA練習の主力として、素材と構造のバランスが取れたモデルです。上位のUndisputed 2.0ほどの素材感は求めないユーザーに向きます。

Gladiator 3.0

Gladiator 3.0の製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Gladiator 3.0 MMAグローブ
素材 –
フォーム構造 高密度フォームパッド
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

高密度フォームパッドを備えたMMAグローブです。剣闘士から着想を得たデザインで、面ファスナーストラップが手首を留めます。

サイズはS〜L/XLの3展開になります。パッド構成はシンプルで、指の可動域を確保する方向にまとめられています。

配色はマットブラックとブラック/ホワイトの2種で、装飾を抑えた外観です。上位のUndisputed 2.0のような素材のグレード感はありませんが、練習用としては扱いやすい構成に収まっています。

MMAのトレーニング用に堅実な1組を探しているユーザーに向くグローブです。

Challenger 2.0 MMA

Challenger 2.0 MMAの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Challenger 2.0 MMAグローブ
素材 PUレザー
フォーム構造 高密度フォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

PUレザーと高密度フォームを採用したMMAのエントリーモデルです。タイで生産され、幅広いレザー製ベルクロを使ったダブルクロージャーが手首を固定します。

サイズはS〜L/XLの3展開で、ジムでのトレーニングからリングでの実戦までカバーする位置づけになります。

配色はブラック/シルバーとブラック/ゴールドの2種です。同じコレクションには無印のChallenger MMAグローブも併存し、MMAスパーリング向けのChallenger 3.0スパーリンググローブも同系統として展開されています。

これからMMAを始めるユーザーの1組目として選びやすいグローブです。名称が近いモデルが並ぶため、購入時は表記の確認が欠かせません。

Stone

Stoneの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Stone MMAグローブ
素材 プレミアムPUコーティング
フォーム構造 高密度フォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

プレミアムPUコーティングと高密度フォームを組み合わせたMMAグローブです。各指に追加の保護を入れ、縫い目も補強しています。

クロージャーは長いセルフグリップタイプで、手首を深く巻き込めます。サイズはS〜L/XLの3展開です。

配色はミネラルグリーンで、石の質感を思わせるマットな表情が特徴になります。定番の黒系とは違う雰囲気を作れます。

素材の表情を楽しみたいユーザーや、他人と被らない色を選びたいMMA練習者に向くモデルです。

キッズ向けグローブ|子どもの練習に合わせた小さめサイズ

子ども用に設計されたVenumのグローブです。大人用の縮小版ではなく、手の小ささと締めやすさに合わせてoz展開とストラップを作り分けています。習い事として格闘技を始めた子どもの1組目として選ばれています。比較表のあと、各モデルを紹介します。

スクロールできます
モデル名 素材 フォーム構造 クロージャー サイズ展開 対応用途 対象レベル
Elite キッズ Skintexレザー 三重密度フォーム 面ファスナー – キッズ用トレーニング キッズ(習い事)
Tiger キッズ – – 面ファスナー – キッズ用トレーニング キッズ(親子で)

Elite キッズ

Elite キッズの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Elite ボクシンググローブ 子供用
素材 Skintexレザー
フォーム構造 三重密度フォーム
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

大人向けEliteの流れを汲む子ども用グローブです。3層構造の多密度フォームを備え、タイで手作業により製造されています。

通気性の良い素材を使っているため、子どもが汗をかいても内部に熱がこもりにくい構成です。面ファスナーで手首を留める方式なので、子ども自身で着脱できます。

確認できている配色はエクスクルーシブの蛍光イエローで、視認性が高くジムでも見つけやすくなっています。

習い事として格闘技を始めた子どもに、作りのしっかりしたグローブを持たせたい保護者に向くモデルです。

Tiger キッズ

Tiger キッズの製品画像

項目 内容
モデル名 Venum Tiger キッズ ボクシンググローブ
素材 –
フォーム構造 –
クロージャー 面ファスナー
サイズ展開 –

人気のTigerシリーズを子ども用に展開したグローブです。トリプルデンシティフォームを備え、ボクシングとムエタイに対応します。

サイズは4ozと6oz、8ozの3展開で、大人用にはない軽量域を用意しています。手の小さい子どもでも振り抜きが重くなりません。

配色はブラック/ネオンオレンジで、大人用Tigerと同じ組み合わせです。親子で同じシリーズを揃えられます。

デザインで子どものやる気を引き出したい場合に向くモデルです。

まとめ

この記事では、Venumのブランド背景と独自テクノロジーを解説し、現行のグローブを全モデル比較しました。ボクシング用のクローズドタイプとMMA用のオープンフィンガータイプでは求められる要件が違うため、まずカテゴリーを決めることが最初の分岐点になります。

カテゴリーが決まったら、練習量でグレードを選びます。始めたばかりならContenderシリーズ、週に何度も練習するならChallengerシリーズ、素材と作りにこだわるならEliteやGiant 3.0、試合を戦うならShield ProやHammer Proという階段です。

サイズはバッグワーク中心なら軽め、スパーリング中心なら重めを選ぶのが基本になります。購入先は日本語公式サイトや正規販売店を選べば、サイズ表記の揃った正規流通品を確実に手に入れられます。Venumのグローブ選びの参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから格闘技に親しみ、これまで複数ブランドのグローブや道着、プロテクターを実際に購入して使い比べてきました。各ギアの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『マーシャルセレクト』を運営しています。

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