【VENUM】格闘技用グローブ全モデル比較|ボクシング・MMA別におすすめを紹介

  • 「VENUMのグローブは種類が多すぎて、どれを選べばいいのかわからない」
  • 「ボクシング用とMMA用で、グローブの何が違うのか知りたい」
  • 「初心者でも失敗しないVENUMのグローブはどのモデル?」

VENUM(ヴェナム)は、2006年にフランスで誕生し、UFCの公式アウトフィッティングパートナーを務める格闘技ブランドです。毒蛇をモチーフにした攻撃的なデザインと、プロからエントリーまで揃う幅広いラインナップで、世界中の格闘家に支持されています

ただしグローブは用途やレベルに合わないモデルを選んでしまうと、拳や手首の保護が足りずに怪我のリスクが高まり、練習の質も上達スピードも下がってしまいます

この記事では、VENUMの格闘技用グローブについて、ブランドの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、全モデルをカテゴリー別に比較します。レベルや用途別のおすすめもわかるので、VENUMのグローブが気になっている人はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

VENUMとはUFC公式を担うフランス発の格闘技ブランド

VENUM(ヴェナム)は、2006年にフランスで設立された格闘技ブランドです。MMA・ムエタイ・ボクシングを横断し、グローブからアパレル、プロテクターまで、格闘家の装備をトータルで展開しています。

VENUM最大の象徴が、毒蛇をモチーフにしたロゴと攻撃的なデザインです。実戦で頼れる機能性と、所有欲を満たす見た目を両立させ、ジムでも試合会場でも強い存在感を放ちます

ここでは、VENUMがなぜ世界の格闘技選手から選ばれているのか、ブランドの成り立ちと評判を順に見ていきます。

VENUMのブランドコンセプトと毒蛇モチーフ

VENUMというブランド名は、英語で毒を意味する「Venom」に由来します。獲物に噛みついて仕留める蛇の強さと魅惑を、格闘家の闘争心になぞらえたネーミングです。

ロゴやプロダクトに描かれる毒蛇のグラフィックは、VENUMのアイデンティティそのものです。攻撃性と気品を併せ持つデザイン哲学が、グローブのカラーリングやシルエットにも一貫して反映されています。

VENUMはグローブ単体だけでなく、ラッシュガードやファイトショーツ、すね当てまでトータルで揃えられる点も魅力です。統一された世界観で装備を組めるため、モチベーションを高めたい格闘技愛好家から強く支持されています。

VENUMの歴史とUFC公式パートナーシップ

VENUMは2006年にフランスで創業し、MMA人気の高まりとともに急成長を遂げた比較的新しいブランドです。短期間で世界的な知名度を獲得しました

大きな転機となったのが、2021年からのUFC公式アウトフィッティングパートナー就任です。世界最高峰のMMA団体であるUFCのオクタゴンで、選手が着用する公式ユニフォームをVENUMが手がけています。

UFCとの提携は、VENUMの品質と信頼性を世界に示す証となりました。トップ選手が実戦で使う基準で作られているという安心感は、グローブ選びにおいても大きな後押しになります

VENUMの特徴と評判(プロから初心者まで支持される理由)

VENUMの強みは、ラインナップの幅広さにあります。本革を使ったプロ仕様のフラグシップから、これから始める人向けのエントリーモデルまで、グレードが細かく分かれています。

評判の面では、デザイン性の高さと実用性のバランスが評価されています。ジムで目を引く見た目でありながら、衝撃吸収やフィット感といった基本性能もしっかり押さえている点が、幅広い層に響いています

初心者にとっては最初の1組として選びやすく、競技者にとっては実戦に耐える信頼性がある。VENUMは、レベルが上がっても買い替えながら長く付き合える格闘技ブランドとして、グローブ選びの有力な候補になります

VENUMグローブの機能とテクノロジー

ここでは、VENUMの格闘技用グローブに共通して採用されている独自素材と構造を解説します。各テクノロジーの役割を押さえておくと、後半の全モデル比較でグレードの違いがぐっと理解しやすくなります。

VENUMのグローブは、素材・パディング・縫製の3つでグレードが分かれます。上位モデルほど本革や多層フォーム、ハンドクラフトが採用され、保護性能と耐久性が高まる仕組みです

VENUMの格闘技用グローブに採用されている主な機能・テクノロジーは以下の5つです。

  • Skintexレザー
  • トリプルデンシティフォーム(多層高密度パディング)
  • サムアタッチメント(親指固定構造)
  • メッシュパネル&通気ベンチレーション
  • タイ製ハンドクラフト(上位モデル)

Skintexレザー

Skintex(スキンテックス)レザーは、VENUMが独自に開発した高耐久の合成皮革です。多くのモデルの外装に採用される、ブランドを象徴する素材です。

本革に近い質感と手触りを再現しながら、優れた耐摩耗性を確保しているのがSkintexレザーの特徴です。サンドバッグやミット打ちで擦れる外装が傷みにくく、見た目の劣化も抑えられます

本革ほどの手入れを必要とせず、扱いやすさと耐久性を両立できるため、Skintexレザーは日常的に練習するユーザーに適しています。なお最上位のGiantでは、本革であるナッパレザーへとグレードアップします。

トリプルデンシティフォーム(多層高密度パディング)

トリプルデンシティフォームは、密度の異なるフォームを複数層に重ねたVENUMのパディング技術です。打撃の衝撃を層ごとに段階的に受け止めます

硬さの違うフォームを組み合わせることで、衝撃波を分散・吸収しつつ、打ったときの感触とパンチ精度を損なわない設計になっています。上位モデルでは3〜4層構造へと厚みが増します。

拳と手首をしっかり守りながら、打感のダイレクトさも残せるのがトリプルデンシティフォームの利点です。スパーリングからサンドバッグ打ちまで、衝撃の大きい練習を安全にこなしたいユーザーを支えます。

サムアタッチメント(親指固定構造)

サムアタッチメントは、グローブの親指部分を本体に縫い付けて固定する構造で、VENUMの多くのモデルに採用される安全設計です。

親指が独立して動かないよう固定することで、打撃時に親指が不自然に開くのを防ぎます。VENUMは縫製でしっかり固定し、突き指や脱臼のリスクを抑えています

スパーリングやサンドバッグ打ちで親指を負傷すると、長期離脱につながることもあります。サムアタッチメントを備えたVENUMのグローブなら、手を守りながら安心して打ち込めます

メッシュパネル&通気ベンチレーション

VENUMのグローブには、手のひらや親指、手首まわりにパンチング(通気孔)とメッシュパネルが配されています。グローブ内部の熱と湿気を逃がすための工夫です

練習中にこもった汗や蒸れは、内部の素材を傷める原因になります。VENUMは通気性の高いメッシュ素材と通気孔を組み合わせ、空気の通り道を確保しています。

ムレを抑えることで装着感の快適さと衛生面が向上し、グローブそのものの寿命も延びます。長く清潔に使いたいユーザーにとって、VENUMの通気設計は見逃せないポイントです。

タイ製ハンドクラフト(上位モデル)

VENUMの上位ラインは、ムエタイの本場であるタイの職人による手作りで仕上げられます。GiantやElite、Elite Evoなどが該当します。

機械縫製では出しにくい縫製精度と立体的なフィット感を、熟練の手作業が実現しています。VENUMはハンドクラフトによって、握り込んだときの収まりの良さと仕上がりの美しさを高めています

タイ製ハンドメイドかどうかは、VENUMのグローブのグレードを見分ける明確な指標です。長く使える1組や本格仕様を求めるなら、ハンドクラフトモデルが有力な選択肢になります。

VENUMグローブの全種類の違いを比較

ここでは、VENUMの格闘技用グローブの全種類を、用途別に3つのカテゴリーへ分けて比較します。「ボクシング・キックボクシング用」「シグネチャー・プロ向け」「MMA(オープンフィンガー)」の順に、各グループの比較表とモデル詳細を紹介します。

各カテゴリーではグレードの高い順にモデルを並べています。グループごとの比較表で全体像をつかんでから、気になるモデルの詳細を読み進めると、自分に合ったVENUMのグローブが見つけやすくなります。

VENUMの格闘技用グローブを以下の3カテゴリー別に解説します。

  • ボクシング・キックボクシング用グローブ(定番トレーニングモデル)
  • シグネチャー・プロ向け特別モデル(Loma Edition)
  • MMA・オープンフィンガーグローブ

ボクシング・キックボクシング用グローブ(定番トレーニングモデル)

拳全体を覆う標準的な形状の、VENUMで最も定番となるボクシンググローブのグループです。最高級の本革モデルから手頃なエントリーモデルまで、素材・パディング・製造国でグレードが分かれます。ボクシングやキックボクシング、ムエタイなど幅広い打撃系競技に対応するモデルを掲載しています。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名素材パディング製造対象レベル主な用途
Giant 3.0100% Nappaレザー(本革)4層密度フォームタイ製ハンドメイド中級〜プロボクシング全般・スパーリング
Elite Evo日本製プレミアムマイクロファイバー多層フォームタイ製ハンドメイド中級〜上級トレーニング・パッドワーク
EliteSkintexレザートリプルデンシティフォームタイ製ハンドメイド初心者〜中級サンドバッグ・軽〜中スパー
Impact EvoSkintexレザートリプルデンシティフォーム非公開中級テクニカルワーク全般
Challenger 4.0高品質合成レザー(PU)トリプルデンシティフォーム非公開初心者〜中級デイリートレーニング
Contender 2.0セミレザー(合成皮革)高密度インジェクションフォーム中国製初心者エントリートレーニング

Giant 3.0

Giant 3.0の製品画像

項目内容
モデル名Giant 3.0
素材100% Nappaレザー(本革)
パディング4層密度フォーム(クアドラプル)
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル中級〜プロ

VENUMのボクシンググローブの頂点に立つフラグシップが「Giant 3.0」です。アルゼンチン産のナッパレザー(本革)を100%使用し、タイの職人がハンドメイドで仕上げたプロ志向のモデルです。

パディングには密度の異なるフォームを重ねた4層構造を採用し、激しい打撃の衝撃をしっかり受け止めます。長めのカフが手首を安定させ、本革ならではの吸い付くようなフィット感と高い耐久性を備えています

重い打ち込みやスパーリングを繰り返しても性能が落ちにくく、長期間にわたって相棒として使えます。手の保護と打感を最高水準で両立したい場面で、確かな実力を発揮します。

本格的に競技へ取り組むボクサーやムエタイ選手、最高の道具を長く愛用したい上級者におすすめのフラグシップです。

Elite Evo

Elite Evoの製品画像

項目内容
モデル名Elite Evo
素材日本製プレミアムマイクロファイバー
パディング多層フォーム
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル中級〜上級

定番モデル「Elite」を正常進化させたハイエンドが「Elite Evo」です。外装に日本製のプレミアムマイクロファイバーを採用し、タイで完全ハンドクラフトされる上質な1組に仕上がっています。

軽さと耐久性を高い次元で両立し、トリプルデンシティフォームが打撃の衝撃を吸収します。メッシュパネルとパンチング加工で通気性も高く、長時間の練習でも内部が蒸れにくい構造です

上品な質感と発色の良いカラーリングで所有満足度が高く、トレーニングやパッドワークでも映えます。本革ほどの手入れが不要なため、扱いやすさも兼ね備えています

本革までの予算はかけたくないものの、上質さと確かな性能を求める中〜上級者に向くモデルです。長く付き合える1組を探すユーザーの期待に応えてくれます

Elite

Eliteの製品画像

項目内容
モデル名Elite
素材Skintexレザー(高耐久合成皮革)
パディングトリプルデンシティフォーム
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル初心者〜中級

VENUMの代名詞ともいえるロングセラーが「Elite」です。象徴的なSkintexレザーと3層構造の高密度パッドを備え、幅広いレベルに対応する万能ボクシンググローブとして親しまれています

タイ製ハンドメイドながら入手しやすく、耐久性とバランスに優れているのが「Elite」の持ち味です。サンドバッグ打ちから軽〜中強度のスパーリングまで、日々の練習を一通りこなせます

豊富なカラーバリエーションも人気の理由で、ジムでの定番として多くの愛用者がいます。クセのない握り心地で、こぶしの収まりも安定しています

これからVENUMを使い始める人から中級者まで、まず間違いのない定番を求める幅広い層に自信を持っておすすめできるモデルです。

Impact Evo

Impact Evoの製品画像

項目内容
モデル名Impact Evo
素材Skintexレザー(プレミアム合成皮革)
パディングトリプルデンシティフォーム
製造非公開
対象レベル中級

「Elite」のデザインを受け継ぐ中位グレードが「Impact Evo」です。プレミアムなSkintexレザーを採用し、上位モデルに近い見た目と機能を、より手に取りやすくまとめています

トリプルデンシティフォームによる衝撃吸収を備え、テクニカルな打撃練習で扱いやすい設計です。VENUMらしいシャープなシルエットで、見た目の質感も損なっていません。

上位機の高級感と実用性のいいとこ取りをした立ち位置で、トレーニング全般に幅広く対応します。質感と手の届きやすさのバランスを重視する層に向いています。

見た目にもこだわりつつコストは抑えたい中級者に、日常使いの相棒としておすすめできるモデルです。

Challenger 4.0

Challenger 4.0の製品画像

項目内容
モデル名Challenger 4.0
素材高品質合成レザー(PU)
パディングトリプルデンシティフォーム
製造非公開
対象レベル初心者〜中級

VENUMのコアとなるトレーニングレンジの最新版が「Challenger 4.0」です。ボクシング・キックボクシング・ムエタイに対応する、デイリー練習の定番モデルとして設計されています。

高品質な合成レザー(PU)とメッシュ内装、トリプルデンシティフォームを備え、補強された手のひらが打撃をしっかり支えます。初心者〜中級者の練習に、必要十分な保護性能を確保しています

通気性のある内装で蒸れにくく、毎日の練習でも快適に使い続けられます。手頃ながら作りがしっかりしており、デイリーユースの満足度は高めです。

最初の本格的な1組を探す初心者から、練習用のサブグローブが欲しい中級者まで、幅広くおすすめできるモデルです。

Contender 2.0

Contender 2.0の製品画像

項目内容
モデル名Contender 2.0
素材セミレザー(合成皮革)
パディング高密度インジェクションフォーム
製造中国製
対象レベル初心者

VENUMのラインナップで最も手に取りやすいエントリーモデルが「Contender 2.0」です。これから格闘技を始める入門者に向けて、必要な機能を絞って仕上げた1組です。

セミレザー(合成皮革)の外装に高密度インジェクションフォームを組み合わせ、ライト〜中程度の練習に十分な保護を提供します。旧モデルから衝撃吸収性が大きく向上している点も見どころです

親指を固定するサムアタッチメントと幅広のカフで、入門者でも手首と親指を守りやすい構造になっています。気負わず始められる扱いやすさが光ります。

これから格闘技に挑戦する入門者や、まずはコストを抑えて道具を揃えたい人にぴったりのモデルです。

シグネチャー・プロ向け特別モデル(Loma Edition)

ボクシング世界王者ワシル・ロマチェンコ監修の、プロ仕様シグネチャーラインです。素材・構造ともに最上級志向で、実戦や本格トレーニングを想定して設計されています。防御型の「Shield Pro」と攻撃型の「Hammer Pro」の2モデルで構成され、設計思想の違いで選び分けられます。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名素材パディング製造対象レベル設計コンセプト
Shield ProアルゼンチンNappaレザー(本革)3層フォーム+天然ゴムシートタイ製ハンドメイド上級〜プロ防御重視・衝撃吸収型
Hammer ProアルゼンチンNappaレザー(本革)HDSフォーム×2+EVAフォーム×1タイ製ハンドメイド上級〜プロ攻撃重視・打撃力型

Shield Pro

Shield Proの製品画像

項目内容
モデル名Shield Pro
素材アルゼンチンNappaレザー(本革)
パディング3層フォーム+天然ゴムシート
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル上級〜プロ

ロマチェンコの繊細なスタイルを反映したプロ向けシグネチャーが「Shield Pro」です。なお青×黄のLoma Editionカラーは廃盤となり、現在は黒/白や黒/金などの通常カラーが継続して販売されています。

アルゼンチン産のナッパレザー(本革)に天然ゴムシートを組み込んだ、防御重視のパディング設計が特徴です。3層フォームと合わせて、打撃を受けたときの衝撃吸収力を高めています

防御技術を意識した形状と吸い付くフィットで、パンチの精度とハンドプロテクションを高水準で両立します。テクニカルな攻防を支える安定感が頼もしいモデルです。

テクニカルなボクシングを追求する上級者や、最高峰の道具を求める競技志向のボクサーにおすすめのシグネチャーモデルです。

Hammer Pro

Hammer Proの製品画像

項目内容
モデル名Hammer Pro
素材アルゼンチンNappaレザー(本革)
パディングHDSフォーム×2+EVAフォーム×1(3層)
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル上級〜プロ

「Shield Pro」と対をなすもう一つの旗艦が「Hammer Pro」です。Loma Editionカラーは廃盤となり通常色が現行で、パンチ力と打ち込みを重視した攻撃型のプロ仕様モデルに位置づけられます

アルゼンチン産ナッパレザー(本革)に曲線的なフィンガー構造を組み合わせ、握り込んだ拳でパンチ力を最大化します。HDSフォーム2層とEVAフォーム1層の3層構造が、強打を支える安定性をもたらします。

形状維持に優れたHDSフォームと、耐久性・柔軟性を担うEVAフォームの組み合わせにより、強い打ち込みでも保護性能が落ちにくい設計です。サンドバッグやミット打ちで威力をしっかり受け止めます。

パワーヒッター志向の上級者や、高強度の打ち込みをこなすプロ・競技者におすすめの攻撃型モデルです。

MMA・オープンフィンガーグローブ

指が出るオープンフィンガー形状で、打撃と組み技の両方に対応するMMAグローブのグループです。厚めのパッドでスパーリングを安全に行うモデルから、可動性を重視した競技寄りのモデルまでをグレード順に整理しています。総合格闘技を練習するユーザーに向けたラインを掲載しています。比較表のあとに各モデルの詳細を紹介します。

モデル名素材パディング製造対象レベル主な用途
Impact Evo スパーリンググローブSkintexレザー+ネオプレーン高品質インジェクションフォーム非公開中級MMAスパーリング・混合練習
Gladiator 4.0(GLDTR 4.0)プレミアムPUコーティング多層フォーム(ナックル補強)非公開中級〜上級MMAトレーニング・競技
Gladiator 3.0セミレザー(合成皮革)多層システム+高密度フォームタイ製ハンドメイド中級MMAトレーニング・スパーリング
Challenger 3.0 スパーリンググローブPUレザー+ネオプレーンマルチデンシティフォーム非公開初心者〜中級MMAスパーリング・グラップリング

Impact Evo スパーリンググローブ

Impact Evo スパーリンググローブの製品画像

項目内容
モデル名Impact Evo MMAスパーリンググローブ
素材Skintexレザー+ネオプレーンインナー
パディング高品質インジェクションフォーム
製造非公開
対象レベル中級

MMAスパーリング向けのハイエンドオープンフィンガーグローブが「Impact Evo スパーリンググローブ」です。Skintexレザーとネオプレーンインナーを組み合わせた、上質な仕上がりの1組です。

厚めのパディングと高品質インジェクションフォームで、打撃練習でも自分と相手の双方を守ります。手指の可動性を確保しつつ、十分な衝撃吸収を備えたバランス型の設計です。

グラップリングとストライキングを織り交ぜた総合練習でも扱いやすく、組み技のときの指の自由度もしっかり保たれます。質感と保護性能を両立した作り込みが光ります。

MMAのスパーリングを安全に積み重ねたい中〜上級者や、質感にもこだわりたいユーザーにおすすめのモデルです。

Gladiator 4.0(GLDTR 4.0)

Gladiator 4.0の製品画像

項目内容
モデル名Gladiator 4.0(公式名:GLDTR 4.0)
素材プレミアムPUコーティング
パディング多層フォーム(ナックル・フィンガー補強)
製造非公開
対象レベル中級〜上級

MMA競技を見据えたGladiatorシリーズの最新版が「Gladiator 4.0」で、公式表記は「GLDTR 4.0」です。15年以上にわたるMMAのノウハウを注ぎ込んだ、実戦志向のオープンフィンガーグローブです。

プレミアムPUコーティングの外装と立体成形により、手に吸い付くようなホールド感を実現しています。指・ナックル・手首に配した多層フォームの補強が、打撃の衝撃波を的確に受け止めます。

軽量性とグリップ性能を重視した構造で、打撃から組み技まで細かな操作に対応します。手首を二重に巻き込むワイドな面ファスナーが、実戦的な安定感をもたらします。

試合や本格的なスパーリングを見据えるMMAファイター、操作性を重視する競技志向のユーザーにおすすめのモデルです。

Gladiator 3.0

Gladiator 3.0の製品画像

項目内容
モデル名Gladiator 3.0
素材セミレザー(合成皮革)
パディング多層システム+高密度フォーム
製造タイ製ハンドメイド
対象レベル中級

Gladiatorシリーズの定番として親しまれているのが「Gladiator 3.0」です。タイ製ハンドメイドで仕上げられ、MMAトレーニングの主力として扱いやすい1組です

セミレザー(合成皮革)の外装に多層システムと高密度フォームを組み合わせ、基本性能とフィット感のバランスを整えています。練習量が多くても、手をしっかり保護してくれます

クセのない握り心地で組み技にもなじみやすく、日々のMMA練習で安定して使えます。耐久性も確保されており、ハードな使用にしっかり耐えます

これからMMA用グローブを揃える中級者や、練習量の多いユーザーにおすすめの定番モデルです。

Challenger 3.0 スパーリンググローブ

Challenger 3.0 スパーリンググローブの製品画像

項目内容
モデル名Challenger 3.0 スパーリンググローブ
素材PUレザー+ネオプレーンインナー
パディングマルチデンシティフォーム
製造非公開
対象レベル初心者〜中級

コアレンジChallengerのMMA向けオープンフィンガーモデルが「Challenger 3.0 スパーリンググローブ」です。スパーリングやグラップリングを想定した、エントリー〜ミドルクラスの1組です。

PUレザーとネオプレーンインナーにマルチデンシティフォームを組み合わせ、デイリー練習に十分な保護性能を確保しています。手頃ながら実用的な作りで、最初のMMAグローブとして選びやすいモデルです

軽い装着感で組み技の動きを妨げにくく、MMAの基礎を練習する場面で扱いやすい構造です。通気性のあるインナーが、練習中の蒸れも抑えてくれます。

MMAや総合格闘技を始める入門者、コストを抑えて練習用グローブを揃えたい層におすすめのモデルです。

VENUMグローブの選び方とまとめ

この記事では、VENUMの格闘技用グローブについて、ブランドの歴史や独自テクノロジーを解説し、全モデルを「ボクシング・キック用」「シグネチャー・プロ向け」「MMA」の3カテゴリーで比較しました。

VENUMのグローブを選ぶときは、用途(ボクシングかMMAか)・レベル(初心者か競技者か)・素材(本革か合成皮革か)の3つの軸で絞り込むのがおすすめです。練習スタイルに合うグレードを選べば、保護性能と打感のバランスが取りやすくなります。

自分の目的に合ったVENUMのグローブを選べば、練習の安全性も上達のスピードも変わってきます。理想の1組を見つける参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

学生のころから格闘技に親しみ、これまで複数ブランドのグローブや道着、プロテクターを実際に購入して使い比べてきました。各ギアの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『マーシャルセレクト』を運営しています。

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