- Boosterのグローブは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
- Pro Rangeと一般ラインで、素材やパッドの何が違うのか知りたい
- 格闘技を始めたばかりでも失敗しないBoosterのグローブはどれ?
「Booster」は1994年創業のベルギー発の格闘技用品メーカーで、ヨーロッパの打撃系トップ選手にも使われてきた老舗のファイトギアブランドです。グローブの中核ラインをタイの職人によるハンドメイドで生産しており、革の質感と手に馴染むフィット感に定評があります。
この記事では、Boosterの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の格闘技グローブを全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、Boosterのグローブが気になっている人はぜひチェックしてください。
Boosterとはタイ製ハンドメイドにこだわるベルギー発の格闘技ブランド
Boosterは、1994年にベルギーで創業した格闘技用品ブランドです。ヨーロッパに拠点を置きながら、グローブの中核ラインはタイの職人によるハンドメイドで作られています。
購入前に押さえておきたいのは、日本国内にBoosterの正規代理店が確認できない点です。日本から手に入れる場合は並行輸入や個人輸入代行が前提になるため、格闘技グローブとしての性能とあわせて入手経路も検討材料になります。
Boosterのブランドコンセプト
Boosterが掲げているのは、打撃系格闘技のトレーニングに必要な道具を、実戦で使い込める品質で届けるという考え方です。見た目のインパクトよりも、毎日の練習に耐えて壊れないことを優先した作りが軸になっています。
階層が明確だということは、自分の現在地を決めれば候補が絞れるということです。Boosterのグローブ選びでは、まず自分がどの階層にいるかを決めることが出発点になります。
Boosterの歴史・創業背景
Boosterは1994年、ベルギーのWechelderzandeでBooster Budo & Fitnessとして創業しました。創業者はYves Vyvey氏で、当初から格闘技用品を扱う専門店として出発しています。
創業から30年以上が経ち、現在ではヨーロッパを代表する格闘技ブランドの一つに数えられます。ベルギー発でありながら製品の中身はタイ製という点が、Boosterのグローブを理解するうえでの前提になります。
Boosterの特徴・強み
Boosterのグローブの強みは、素材の選択肢の広さです。100%カウハイドレザーを使う本革モデルと、動物由来素材を使わないPellisヴィーガンレザーのモデルを両方持っているのは、素材の好みで選び分けられる数少ないブランドの一つです。
一方で、日本国内の正規代理店は確認できませんでした。並行輸入や個人輸入代行での購入が前提になるため、サイズが合わなかったときの交換や保証の条件は、国内正規品を扱うブランドと同じようにはいきません。Boosterの格闘技グローブを検討するなら、この点は性能と同じ重さで考えておく必要があります。
Boosterの関連ブランド
Boosterは自社ブランド以外に、King Pro Boxingを傘下に持っています。さらにタイのFairtexとはFairtex x Boosterという独占パートナーシップを結んでおり、コラボラインの展開もその一つです。
この記事で比較するのは、Booster単体ブランドのグローブに絞っています。King Pro BoxingやFairtexとのコラボラインは設計思想も価格帯も別物として扱われているため、比較対象からは外しています。
Boosterの機能とテクノロジー
ここで解説するのは、Boosterの格闘技グローブに使われている主要な技術です。素材とパッドの構造、そして手首の固定方式という3つの軸で各モデルの性格が決まるため、モデル比較の前に共通の物差しとして押さえておく内容です。
Boosterの格闘技グローブに搭載されている主なテクノロジーは以下の6つです。
- マルチレイヤードフォームコア
- インジェクションモールドパッド
- Pellisヴィーガンレザー
- 8cm幅ベルクロクロージャー
- クイックドライインナーライニング
- アタッチドサム
マルチレイヤードフォームコア
Boosterのマルチレイヤードフォームコアは、密度の異なるフォームを重ねて1つのパッドに仕上げています。硬い高密度レイヤーと柔らかい低密度レイヤーを組み合わせることで、単層のフォームでは両立しにくい保護性と打撃感を同時に狙っています。
使い手にとっては、打ち終わりの手応えに違いが出ます。単層のパッドに比べて底付きのような硬い感触が出にくく、サンドバッグやミットを長時間叩く練習をこなすユーザーほど違いを感じ取れます。
インジェクションモールドパッド
インジェクションモールドパッドは、フォームを金型に流し込んで成形するパッドです。層を貼り合わせる方式と違い、グローブの形そのものを型で出すため、個体差の少ない均一な仕上がりになります。
形が保たれるということは、打点の感覚が長く変わらないということでもあります。決められた形状が求められるアマチュア競技や、成長に合わせて何度も買い替えたくないジュニアのグローブと相性の良い構造です。
Pellisヴィーガンレザー
Pellisは、BoosterのVXシリーズに使われる動物由来素材を含まない高品質ナッパレザーです。ヴィーガン素材と聞いて連想されがちな安価な合成皮革とは狙いが異なり、本革の代替として開発された素材になります。
革製品を避けたいユーザーにとって、Pellisは性能を落とさずに選べる現実的な選択肢です。本革の手入れを負担に感じている人や、汗をかいた後のケアを簡単に済ませたい人にも、Boosterのヴィーガンラインは検討する価値があります。
8cm幅ベルクロクロージャー
Boosterの8cm幅ベルクロクロージャーは、BGL V9とBGL 1 V3が採用する幅広の手首ストラップです。細いストラップが1点で締め上げるのに対して、幅のある面で手首をまとめて押さえます。
上位のPRO BGL V10では、さらにダブルフック&ループ方式を採り、ベルクロでありながらレースアップグローブに近い締め心地を狙っています。ハードな練習で手首の安定を優先したいなら、Boosterのグローブはクロージャー方式が重要な判断材料になります。
クイックドライインナーライニング
クイックドライインナーライニングは、グローブ内部の汗を吸って素早く逃がす内装素材です。Boosterは本革のPro Rangeから合成皮革の一般ラインまで、幅広いモデルにこの内装を採用しています。
CUBE GLOVEのパーム部エアホールやBangkok Seriesのベンチレーテッドパームと組み合わさると、乾燥の速さはさらに上がります。週に何度もジムへ通うユーザーほど、Boosterのグローブを選ぶうえで見逃せない要素です。
アタッチドサム
アタッチドサムは、親指を本体に縫い付けて一体化させる構造です。Boosterはプロ向けのPro Rangeからキッズ向けのCombat Series BGまで、ほぼ全ラインでこの方式を採っています。
効果がわかりやすいのは、フォームがまだ固まっていない入門者と、力の加減が難しい子どもです。Boosterはエントリーラインにもアタッチドサムを外さず採用しており、格闘技グローブとしての基本的な作りを優先しています。
Boosterのグローブ全種類の違いを比較
Boosterの格闘技グローブは、本革を使うPro Rangeから合成皮革の一般ライン、子ども向けのユースラインまで、用途と習熟度で階層が分かれています。同じブランドでも素材とパッドの構造が変われば打撃の手応えも耐久性も変わるため、まずは横並びで違いを確認するのが近道です。
比較表には、アウター素材とパッド構造、クロージャー、オンス展開、対象レベルの5項目を並べました。並び順はPro Rangeの上位モデルから始まり、一般ライン、ユースラインと続き、表のあとに各モデルの詳細を紹介します。
| モデル名 | アウター素材 | パッド構造 | クロージャー | オンス展開 | 対象レベル |
|---|---|---|---|---|---|
| PRO BGL V10 | 100%カウハイドレザー | マルチレイヤードフォーム | ダブルフック&ループベルクロ | 12〜16oz | 競技志向〜プロ |
| BGL V9 | 100%カウハイドレザー | 高密度/低密度フォームコア | 8cm幅ベルクロ | 10〜16oz | 中級者〜プロ |
| BGL 1 V3 | 100%カウハイドレザー | 高密度/低密度フォームコア | 8cm幅ベルクロ | 10〜18oz | 中級者〜プロ |
| PRO BGL VX | Pellisヴィーガンレザー | マルチレイヤードフォーム | ベルクロ(レースアップ調) | 10〜16oz | 中級者〜プロ |
| BFG THUNDER SERIES | プレミアムカウハイドレザー | インジェクションモールドパッド | – | 10〜16oz | アマチュア競技〜上級 |
| Bangkok Series | 合成皮革 | インジェクションモールドパッド | 7cm幅ベルクロ | 10〜16oz | 初級〜上級 |
| JUST FIGHT | 合成皮革 | マルチレイヤードフォーム | 7cm幅ベルクロ | 10〜16oz | 初級〜上級 |
| CUBE GLOVE | 合成皮革 | マルチレイヤードフォーム | 7cm幅ベルクロ | 10〜16oz | 初級〜中級 |
| BFG ALPHA | 合成皮革 | マルチレイヤードフォーム | パデッドベルクロ | 4〜16oz | 入門(スパーリング非対応) |
| BT STARTER | 合成皮革 | マルチレイヤードフォーム | ラップアラウンドベルクロ | 10〜16oz | 入門(スパーリング非対応) |
| BG Youth Elite V2 | 合成皮革 | インジェクションモールドパッド | ラップアラウンドベルクロ | 6〜10oz | ジュニア(競技志向) |
| Combat Series BG | PU | マルチレイヤードフォーム | ストロングベルクロ | 4〜10oz | ジュニア(入門) |
PRO BGL V10

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | PRO BGL V10 |
| アウター素材 | 100%カウハイドレザー |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 12〜16oz |
| 想定用途 | ボクシング/キックボクシング/ムエタイ/MMAの日常トレーニング〜プロレベル |
「PRO BGL V10」は、BoosterのPro Rangeで最上位に置かれるフラッグシップの格闘技グローブです。ボクシングからキックボクシング、ムエタイ、MMAまで種目を問わず、毎日の練習に耐える耐久性を掲げて作られています。
オンス展開は12〜16ozの3サイズで、実戦的なスパーリングやミット打ちを日常的にこなす競技志向のユーザーにおすすめできます。手首をしっかり固めて振り抜きたい人ほど、Boosterの中でも「PRO BGL V10」の装着感が生きるモデルです。
BGL V9

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BGL V9 |
| アウター素材 | 100%カウハイドレザー |
| パッド構造 | 高密度/低密度フォームコア |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | スパーリング/ミット/サンドバッグ |
「BGL V9」は、BoosterのPro Rangeの主力として耐久性と保護性能を高い水準でまとめた格闘技グローブです。タイの職人によるハンドメイドで、100%カウハイドレザーの作り込みが評価されてきました。
10〜16ozまで揃うため、スパーリングもミットもサンドバッグも1組でこなしたい中級者以上におすすめのモデルです。公式のカラー展開は5配色あり、同じ性能のまま見た目を選べます。
BGL 1 V3

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BGL 1 V3 |
| アウター素材 | 100%カウハイドレザー |
| パッド構造 | 高密度/低密度フォームコア |
| オンス展開 | 10〜18oz |
| 想定用途 | ハードなトレーニングとスパーリング |
「BGL 1 V3」は、Boosterの本革グローブの定番として長く支持されてきたベンチマーク的な存在です。ハードなトレーニングとスパーリングを想定した設計で、V3シリーズの中核を担っています。
オンス展開は10〜18ozと、掲載モデルの中で最も幅広いレンジです。18ozを選べる点は、大柄なユーザーやスパーリング相手の安全を優先したい人にとって「BGL 1 V3」を選ぶ理由になります。
PRO BGL VX

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | PRO BGL VX |
| アウター素材 | Pellisヴィーガンレザー |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | デイリートレーニング〜プロユース |
「PRO BGL VX」は、動物由来素材を一切使わないヴィーガングローブとして展開されるBoosterのシリーズです。タイの主要ジムでのテストを経ており、素材を替えても実戦での性能を落とさない方向性を掲げています。
サイズは10〜16ozから選べます。革製品を使いたくない人や、本革特有の手入れの手間を減らしたい人におすすめできる格闘技グローブで、Boosterのラインナップの中では性能と素材のこだわりを両立させたい層に向いた一本です。
BFG THUNDER SERIES

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BFG THUNDER SERIES |
| アウター素材 | プレミアムカウハイドレザー |
| パッド構造 | インジェクションモールドパッド |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | アマチュアボクシングの練習と試合 |
「BFG THUNDER SERIES」は、アマチュアボクシングの練習と試合を明確なターゲットに据えたBoosterのモデルです。公式にAmateur boxing approvedと表記されている点が、他のラインとの決定的な違いになります。
10〜16ozのオンス展開で、アマチュア競技を視野に入れてトレーニングを積む人におすすめの格闘技グローブです。ただし日本国内の競技団体で使用が認められるかは団体ごとの規定によるため、出場予定の大会要項を事前に確認しておく必要があります。
Bangkok Series

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Bangkok Series |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | インジェクションモールドパッド |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | 初級〜上級まで幅広いトレーニング |
「Bangkok Series」は、BoosterのFightgearライン、つまり一般ラインの中心に置かれるシリーズです。性能と保護、デザイン性のバランスを取り、初級から上級まで幅広い層をカバーします。
10〜16ozまで用意され、本革ほど気を遣わずに扱える素材で練習量をこなしたい人におすすめです。公式では6配色が展開されており、Boosterのグローブをカラーから選びたい人にも候補になります。
JUST FIGHT

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | JUST FIGHT |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | 初級〜上級のデイリートレーニング |
「JUST FIGHT」は、ロゴを最小限に抑えたミニマルデザインを打ち出したBoosterの格闘技グローブです。派手なアートワークを好まないユーザーに向けて、装飾を削ぎ落とした見た目でまとめられています。
オンス展開は10〜16ozで、初心者から経験者まで習熟度を問わず使える汎用モデルという性格です。ジムで毎日使う1組を、見た目を主張せずに選びたい人におすすめします。
CUBE GLOVE

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | CUBE GLOVE |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | 初心者〜中級者のトレーニングとスパーリング |
「CUBE GLOVE」は、トレーニングとスパーリングの両方をカバーする、フィット感と快適性を前面に出したBoosterのモデルです。初心者から中級者を主な対象にしています。
選べるオンスは10〜16ozです。蒸れやにおいが気になりやすい人や、練習の頻度が高くグローブを早く乾かしたい人におすすめの1組で、Boosterの一般ラインの中では快適性に振ったモデルにあたります。
BFG ALPHA

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BFG ALPHA |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 4〜16oz |
| 想定用途 | 入門者の基礎練習とサンドバッグ(スパーリング非対応) |
「BFG ALPHA」は、これから格闘技を始める入門者に照準を合わせたBoosterのエントリーモデルです。ボクシングやキックボクシング、ムエタイ、MMAといった打撃系全般の基礎練習に使える汎用性が持ち味になります。
4〜16ozという幅広いオンス展開で、基礎技術の反復やサンドバッグ、ライトドリルを中心に取り組む人におすすめです。ただしBoosterは「BFG ALPHA」をフルコンタクトのスパーリング向けではないと公式に明記しているため、スパーリングまで想定するなら本革の上位ラインを選ぶ必要があります。
BT STARTER

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BT STARTER |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 10〜16oz |
| 想定用途 | 初心者の基礎トレーニング(スパーリング非対応) |
「BT STARTER」は、格闘技を始めた人が最初の1組として選ぶことを想定した、Boosterのオールラウンドな入門グローブです。扱いやすさを優先し、複雑な機構を持たないシンプルな作りでまとめられています。
オンスは10〜16ozから選べます。まずはミット打ちやサンドバッグでフォームを固めたい人におすすめですが、公式にNot for sparringと明記されているため、スパーリングを行う予定があるならBoosterの上位ラインに目を向けるべきモデルです。
BG Youth Elite V2

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | BG Youth Elite V2 |
| アウター素材 | 合成皮革 |
| パッド構造 | インジェクションモールドパッド |
| オンス展開 | 6〜10oz |
| 想定用途 | ジュニアの本格的なトレーニングとスパーリング |
「BG Youth Elite V2」は、Boosterのジュニア向けラインの上位に位置づけられる格闘技グローブです。本格的に競技へ取り組む子どもを対象に、大人向け上位ラインに近い保護性能をユースサイズへ落とし込んでいます。
6〜10ozの3サイズ展開で、ジムでの練習に加えてスパーリングにも取り組む小中学生におすすめできるモデルです。ユースラインの中では、競技を続ける前提で選びたい子ども向けの選択肢にあたります。
Combat Series BG

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | Combat Series BG |
| アウター素材 | PU |
| パッド構造 | マルチレイヤードフォーム |
| オンス展開 | 4〜10oz |
| 想定用途 | 格闘技を始めたばかりのキッズのトレーニング |
「Combat Series BG」は、格闘技を始めたばかりのキッズに向けたBoosterのユース入門モデルです。雷をモチーフにしたグラフィックなど、子どもが自分から手に取りたくなるデザイン性も持たせています。
オンス展開は4〜10ozと、掲載モデルの中で最も小さいサイズから用意されています。手の小さい低年齢の子どもにも合わせやすく、キッズが初めて使うBoosterのグローブとしておすすめです。
まとめ
この記事では、Boosterというブランドの成り立ちと生産体制、グローブを支えるテクノロジー、そして現行の格闘技グローブ全モデルの違いを解説しました。ベルギー発でありながらタイのハンドメイドを軸に、本革のPro Rangeから合成皮革の一般ライン、ユースラインまで階層が明確に分かれているのがBoosterの特徴です。
注意したいのは、日本国内でBoosterの正規代理店が確認できず、購入は並行輸入や個人輸入代行が前提になる点です。サイズ交換や返品の条件が国内正規品と異なる場合があるため、オンス選びと販売店の条件は注文前に確認しておく必要があります。Boosterの格闘技グローブ選びの参考になれば嬉しいです。


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