【レイジェス】格闘技グローブ全モデルを比較|おすすめはどれ?種類と違いを解説

  • レイジェスのグローブは種類が多くて、競技用とトレーニング用のどれを選べばいいかわからない
  • 馬毛パッドやセーフテックで、打感や安全性がどう違うのか知りたい
  • 自分の練習スタイルに合うレイジェスのモデルはどれ?

「レイジェス」は1945年創業のメキシコ発祥のボクシンググローブを主力とする老舗メーカーで、世界のトップチャンピオンに支持されてきた格闘技グローブブランドです。メキシコシティの工房で職人が総手縫いで仕上げる本革の作り込みと、パンチの衝撃をダイレクトに拳へ伝える打感に定評があります

格闘技グローブは自分の競技レベルや練習内容に合わないモデルを選んでしまうと、握り心地や上達ペース、練習の快適さにも影響します。納得して選び長く使うためにも、レイジェスのグローブは各モデルの性能や特徴の違いを理解して選ぶことが大切です。

この記事では、レイジェスの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の格闘技グローブを用途別に全モデル比較します。用途や装着方式別のおすすめモデルも紹介しますので、レイジェスのグローブが気になっている人はぜひチェックしてください。

タップできる目次

レイジェスとはどんな格闘技グローブブランド?特徴と評判を紹介

レイジェス(Cleto Reyes)は、1945年にメキシコで創業した格闘技グローブブランドです。世界のプロボクシングシーンで「パンチャーズグローブ」として知られ、数々の世界チャンピオンに愛用されてきた実績を持ちます

レイジェスのボクシンググローブは、クッション性よりもパンチの手応えを重視した独特の打感が最大の個性で、攻撃的なスタイルの選手から高く評価されてきました。長年にわたり試合の第一線で選ばれ続けてきたことが、格闘技グローブブランドとしての信頼を支えています。

レイジェスのブランドコンセプト

レイジェスの根底にあるのは、パンチの衝撃をそのまま拳に伝える「パンチャーズグローブ」という設計思想です。厚いパッドで拳をやわらかく包むタイプのグローブとは方向性が異なり、あえてコンパクトなパッドで打撃の手応えを引き出しています

パッドが薄くコンパクトなぶん、拳がどう当たったかを感覚として掴みやすく、素手に近い打感が得られます。攻撃力を武器にする選手にとって、この打感の良さがレイジェスを選ぶ大きな理由になっています。

一方で、パッドが薄い設計は拳への手応えが大きいため、クッション性を最優先したい人には硬く感じられる場合もあります。パンチの精度やタイミングを磨きたいパンチャー志向のボクサーにこそ、レイジェスのコンセプトは向いています。

レイジェスの歴史・創業背景

レイジェスは1945年、メキシコシティの小さな工房から始まりました。創業以来70年以上にわたってグローブ作りに専念し、格闘技グローブ一筋で技術を磨き続けてきたブランドです。

現在も同じメキシコシティの工房で、およそ150人の職人がハンドメイドでグローブを仕上げています。機械による大量生産ではなく、手縫いにこだわる姿勢が、一つひとつの縫製や革の質感に表れています

こうした職人による作り込みの積み重ねが、レイジェスのグローブの品質と信頼につながっています。長い歴史のなかで培われたメキシコ生産へのこだわりが、他ブランドにはない存在感を生んでいます。

レイジェスの特徴・評判(日本での正規流通)

レイジェスの格闘技グローブは、世界タイトルマッチで数多く使用され、トップチャンピオンに選ばれてきた実績が評判を支えています。試合という真剣勝負の場で採用されてきたことが、性能への信頼を裏づけています。

日本では2015年より株式会社イングラムが総代理店を務めており、正規品が安定して入手できる体制が整っています。海外ブランドでありながら、国内で正規流通が確立している点は安心材料です。

一方で、人気ブランドゆえにコピー品や並行輸入品が出回ることもあります。品質やアフターサポートの面で確実に本物を手にするためにも、レイジェスのグローブは正規代理店経由で選ぶのが賢明です。

レイジェスの機能とテクノロジー

レイジェスのボクシンググローブには、独特の打感と安全性を両立させるための素材・構造が採用されています。ここでは、格闘技グローブとしてのレイジェスの個性を形づくる主要な技術を解説します。

パンチャーズグローブと呼ばれるレイジェスの格闘技グローブを支える主なテクノロジーは、以下の5つです。

  • 馬毛パッド(ホースヘア・パディング)
  • セーフテック フォーム
  • 一体型サム(アタッチドサム)
  • スリムなメキシカンフィット
  • 本革ハンドメイド(メキシコ製)

馬毛パッド(ホースヘア・パディング)

馬毛パッドは、競技用モデルに充填される馬の毛を使ったパッドです。フォームパッドとは異なり、繊維状の馬毛を詰め込むことで、独特の反発と復元性を生み出す伝統的な素材です

馬毛は使い込んでもへたりにくく、硬めでシャープな打感を保ちます。パンチを打ち込んだときに拳がどう当たったかを感じ取りやすく、レイジェスが「パンチャーズグローブ」と呼ばれる打感の核を担っています。

打撃の手応えがクリアに伝わることで、パンチの正確性やタイミングを掴みやすくなります。攻撃力と精度を追求したいボクサーにとって、馬毛パッドはレイジェスならではの魅力です。

セーフテック フォーム

セーフテックフォームは、高密度のフォームを2層構造にした衝撃吸収技術です。硬さの異なる層を重ねることで、打撃のエネルギーを段階的に受け止める仕組みになっています

馬毛パッドの競技用モデルに近い打感を残しながら、耐久性と安全性を一段引き上げているのがセーフテックフォームの狙いです。自然な握り心地を損なわず、長く使ってもパッドがへたりにくい構造を実現しています

打感と保護性能のバランスが取れているため、競技寄りのフィーリングを日々の練習でも味わいたいユーザーに向いています。レイジェスのなかでも実戦的な使い方に応える技術です。

一体型サム(アタッチドサム)

一体型サム(アタッチドサム)は、親指の部分がグローブ本体と縫い合わされ、一体化した設計です。親指が独立して大きく動かない構造になっているため、打撃の衝撃で親指が反り返るのを防ぎます

親指が本体と一体になっていることで、突き指のような親指のケガのリスクを抑えられます。あわせて、スパーリングや試合で相手の目に親指が当たってしまう事故も起こりにくくなります

安全性に配慮した一体型サムは、レイジェスの多くのモデルに標準で採用されています。拳や相手を守りながら練習に集中できる点は、格闘技グローブとして見逃せない要素です

スリムなメキシカンフィット

レイジェスのグローブは、手に沿うようなコンパクトでスリムなシルエットが特徴です。メキシカンフィットと呼ばれるこの形状は、余分なボリュームを抑え、拳を握り込みやすく設計されています

スリムな作りによって手のなかでグローブが余りにくく、しっかりと拳を固めた状態でパンチを打てます。握りやすさは打撃の安定感に直結し、レイジェス特有のダイレクトな打感を引き出します。

手が大きくない人でもフィットさせやすく、拳を作る感覚を掴みやすいのがメキシカンフィットの利点です。グローブと拳の一体感を求めるボクサーに支持されています。

本革ハンドメイド(メキシコ製)

レイジェスのグローブは、上質な本革を使い、メキシコの職人が総手縫いで仕上げるハンドメイド製です。革の裁断から縫製まで人の手を介することで、細部まで丁寧に作り込まれています

本革は使い込むほどに手になじみ、自分の拳の形に合わせて風合いが変化していきます。人工皮革に比べて打感が硬めでしっかりとしており、革ならではの質感を長く楽しめます

手入れをしながら長く付き合えるのも、本革ハンドメイドのレイジェスならではの魅力です。道具としての満足感を重視するユーザーにとって、作りの良さは大きな価値になります。

レイジェスの全モデルの種類を違いで比較

ここでは、レイジェスの格闘技グローブを用途別のグループに分けて全モデルを比較します。試合・競技用、スパーリング・トレーニング用、バッグ打ち用、MMA用と、使うシーンで選び方が変わるため、各グループの冒頭に比較表を置き、そのあとに各モデルの詳細を紹介します。

レイジェスの格闘技グローブは、使用シーンに応じて以下の4カテゴリーに分けて比較できます。

  • 試合・競技用グローブ(紐式)
  • スパーリング・トレーニング用グローブ
  • バッグ・ミット打ち用グローブ
  • MMA・グラップリング用グローブ

試合・競技用グローブ(紐式)

試合や競技で使う紐式(レースアップ)の最上位グループです。手首をしっかり締め上げて固定でき、レイジェスの打感が最も生きるモデルがそろいます。全2モデルを掲載しています。

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モデル名 品番 オンス展開 パッド素材 特徴 対象ユーザー
競技用公式グローブ B208/B210 8oz/10oz 馬毛パッド 一体型サム/本革製 試合出場者/上級者
セーフテック B408/B410 8oz/10oz セーフテックフォーム 耐久性/安全性重視 中〜上級者

競技用公式グローブ(B208/B210)

競技用公式グローブ(B208/B210)の製品画像

項目 内容
モデル名 競技用公式グローブ
品番 B208/B210
装着方式 紐式
展開(オンス/サイズ) 8oz/10oz
特徴 馬毛パッド/本革ハンドメイド

レイジェスの「競技用公式グローブ」は、馬毛パッドを充填した競技用のフラグシップです。品番はB208(8oz)とB210(10oz)で、オンス(oz、グローブの重さを表す単位)は軽量寄りの展開となっており、世界タイトルマッチでも数多く使われてきた看板モデルです

コンパクトなパッドと紐式(レースアップ、靴紐のように締め上げて固定する装着方式)により、拳のクリアな打感と高いフィット感が得られます。WBC(世界ボクシング評議会)公式カラーやスチールスネークなど、色展開が豊富な点も競技用ならではの魅力です。

試合出場を見据える選手や、パンチの手応えを何より重視するパンチャーに向く1点です。本物志向で長く使える上級者向けのグローブを探している人にも、レイジェスの看板モデルは応えてくれます。

セーフテック(B408/B410)

セーフテック(B408/B410)の製品画像

項目 内容
モデル名 セーフテック
品番 B408/B410
装着方式 紐式
展開(オンス/サイズ) 8oz/10oz
特徴 セーフテックフォーム2層構造

「セーフテック」は、高密度2層のセーフテックフォームを採用した紐式グローブで、品番はB408(8oz)とB410(10oz)です。競技用に近い打感を残しつつ、耐久性と安全性を一段引き上げた位置づけになっています

2層構造のフォームが打撃のエネルギーを受け止め、長く使っても自然な握り心地が続きます。馬毛パッドよりもクッション性があり、拳への負担を抑えながら実戦的な練習をこなせる設計です。

競技寄りの打感を長く楽しみたい人や、試合を見据えたスパーリングにも使いたい中〜上級者におすすめします。競技用の感覚と耐久性の両方を求めるボクサーに合うモデルです

スパーリング・トレーニング用グローブ

日々の練習やスパーリング向けのグループです。紐式のスパーリング上位モデルから着脱しやすいベルクロ式まで、練習スタイルと装着方式で選び分けられる全6モデルを掲載しています。

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モデル名 品番 オンス展開 装着方式 パッド素材 位置づけ
プロトレーニング用グローブ E412/E414/E416 12oz/14oz/16oz 紐式 ラテックスフォーム スパーリング上位
トレーニング用グローブ E612/E614/E616 12oz/14oz/16oz ベルクロ式 ラテックスフォーム 日常トレーニング標準
スタンダードトレーニンググローブ E708/E710/E712/E714 8oz/10oz/12oz/14oz ベルクロ式 ラテックスフォーム トレーニング標準
ダブルループトレーニンググローブ E512/E514 12oz/14oz ダブルループ式 ラテックスフォーム 手首固定重視
日本限定トレーニンググローブ E608/E610 8oz/10oz ベルクロ式 ラテックスフォーム 日本限定
キッズグローブ F120 ベルクロ式 子ども・入門

プロトレーニング用グローブ(紐式・E412/E414/E416)

プロトレーニング用グローブ(E412/E414/E416)の製品画像

項目 内容
モデル名 プロトレーニング用グローブ
品番 E412/E414/E416
装着方式 紐式
展開(オンス/サイズ) 12oz/14oz/16oz
特徴 ラテックスフォームパッド

「プロトレーニング用グローブ」は、12oz・14oz・16ozの重量級オンスをそろえた紐式のスパーリンググローブです。品番はE412/E414/E416で、対人スパーリングを本格的に行う人に向けたトレーニング上位モデルにあたります

紐式ならではの手首の固定感と、ラテックスフォームパッドによる保護性能が持ち味です。しっかり締め上げることで、力を込めたパンチでも手首がぶれにくく、安定した打撃を繰り返せます

対人スパーリングに真剣に取り組む人や、装着の安定感を重視する人に適したモデルです。練習でも試合に近い固定感を求めるボクサーには、紐式のプロトレーニング用グローブが頼りになります。

トレーニング用グローブ ベルクロ式(E612/E614/E616)

トレーニング用グローブ ベルクロ式(E612/E614/E616)の製品画像

項目 内容
モデル名 トレーニング用グローブ
品番 E612/E614/E616
装着方式 ベルクロ式
展開(オンス/サイズ) 12oz/14oz/16oz
特徴 着脱容易な主力モデル

「トレーニング用グローブ」のベルクロ式(E612/E614/E616)は、マジックテープで着脱するレイジェスの主力トレーニングモデルです。12〜16ozのオンス展開で、日々の練習の中心として使いやすい構成になっています

紐式と違って一人でも素早く着け外しできる手軽さが、ベルクロ式(マジックテープ式)の大きな利点です。WBCカラーやスチールスネーク、新色など選べるカラーが多く、練習用として気分に合わせて選べます。

ミット打ちから日常のトレーニングまで、幅広い練習を1つでこなしたい人に向いています。装着の手間を減らしつつレイジェスの作りを味わいたいユーザーにとって、扱いやすい定番グローブです。

スタンダードトレーニンググローブ ベルクロ式(E708系)

スタンダードトレーニンググローブ ベルクロ式(E708系)の製品画像

項目 内容
モデル名 スタンダードトレーニンググローブ
品番 E708/E710/E712/E714
装着方式 ベルクロ式
展開(オンス/サイズ) 8oz/10oz/12oz/14oz
特徴 オンス幅広で選びやすい

「スタンダードトレーニンググローブ」のベルクロ式(E708系)は、8〜14ozまで幅広いオンスを用意した標準トレーニングモデルです。品番はE708/E710/E712/E714で、軽めのオンスから選べる点が持ち味です

オンスの選択肢が広いぶん、体格や練習の目的に合わせて重さを細かく選べます。ベルクロ式で扱いやすく、軽い8ozから重めの14ozまでそろうため、初めてレイジェスを手に取る人にも導入しやすい構成です。

自分の練習内容に合わせてオンスを細かく選びたい人に向いたトレーニンググローブです。用途に応じて重さを使い分けたいボクサーには、展開の幅広さが強みになります。

ダブルループ トレーニンググローブ(E512/E514)

ダブルループ トレーニンググローブ(E512/E514)の製品画像

項目 内容
モデル名 ダブルループトレーニンググローブ
品番 E512/E514
装着方式 ダブルループ式
展開(オンス/サイズ) 12oz/14oz
特徴 手首をしっかり固定

「ダブルループトレーニンググローブ」(E512/E514)は、2本のループで手首を締めるダブルループ式のトレーニングモデルです。12ozと14ozの2展開で、手首の固定力を高めた装着方式に特徴があります

通常のベルクロ式よりも手首をがっちり締め込めるため、装着したときの安定感が高まります。ラテックスフォームパッドが拳を保護し、固定感を保ったまま打ち込みの練習に集中できます

ベルクロの手軽さは残しつつ、より強い固定感がほしい人におすすめのモデルです。手首のぐらつきを抑えて安定して打ちたいボクサーには、ダブルループ式の締め心地が合います。

日本限定トレーニンググローブ(E608/E610)

日本限定トレーニンググローブ(E608/E610)の製品画像

項目 内容
モデル名 日本限定トレーニンググローブ
品番 E608/E610
装着方式 ベルクロ式
展開(オンス/サイズ) 8oz/10oz
特徴 日本限定仕様

「日本限定トレーニンググローブ」(E608/E610)は、日本市場向けに展開されるベルクロ式のトレーニングモデルです。8ozと10ozの軽量オンスがそろい、取り回しのよさが持ち味です

軽めのオンス展開のため、スピードを意識した練習やシャドー感覚の打ち込みにも合わせやすい構成です。ベルクロ式で着脱もしやすく、気軽に使えるトレーニンググローブに仕上がっています。

軽いオンスで練習したい人や、日本限定という特別感に魅力を感じる人に向いています。手数を多く出す練習を軽快にこなしたいユーザーには、E608/E610の軽さが活きます。

キッズグローブ(F120)

キッズグローブ(F120)の製品画像

項目 内容
モデル名 キッズグローブ
品番 F120
装着方式 ベルクロ式
展開(オンス/サイズ) -(子ども向けサイズ)
特徴 小さな手にも扱いやすい

「キッズグローブ」(F120)は、子ども向けに設計されたマジックテープ式のグローブです。小さな手でも扱えるサイズ感でつくられており、子どもが自分で着け外ししやすい構造になっています

着脱がしやすいベルクロ式のため、練習の準備に手間取らないのも子ども向けとして嬉しいポイントです。本格ブランドであるレイジェスの作りを、入門の段階から体験できます。

これから格闘技を始める子どもや、親子で同じブランドをそろえたい家庭に向いたグローブです。子どもの最初の1双として、しっかりした作りのレイジェスは安心して選べます

バッグ・ミット打ち用グローブ

サンドバッグやミット打ちに特化した軽量グループです。オンスではなくS/M/L/XLのサイズで選び、装着方式の違いで使い勝手が変わる全2モデルを掲載しています。

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モデル名 品番 装着方式 対応サイズ 特徴
バッグ打ち用グローブ(ベルクロ式) E354/E355/E356/E357 ベルクロ式 S/M/L/XL 軽量フォーム/着脱容易
バッグ打ち用グローブ(ゴム式) E350/E351/E352/E353 ゴム式 S/M/L/XL 軽量フォーム/素早く着脱

バッグ打ち用グローブ ベルクロ式(E354系)

バッグ打ち用グローブ ベルクロ式(E354系)の製品画像

項目 内容
モデル名 バッグ打ち用グローブ(ベルクロ式)
品番 E354/E355/E356/E357
装着方式 ベルクロ式
展開(オンス/サイズ) S/M/L/XL
特徴 軽量フォームで着脱容易

「バッグ打ち用グローブ」のベルクロ式(E354系)は、サンドバッグやミット打ちに特化した軽量グローブです。品番はE354/E355/E356/E357で、S/M/L/XLのサイズ展開から手の大きさに合わせて選べます

打ち込み用途に合わせた軽量フォームを採用し、マジックテープで素早く着脱できます。試合用のようにオンスではなくサイズで選ぶのが、バッグ打ち用グローブならではの特徴です。

サンドバッグを使ったバッグワーク中心に練習したい人や、テンポよく着け外ししたい人に適しています。打ち込みの反復を軽快にこなしたいボクサーには、E354系の軽さと手軽さが役立ちます。

バッグ打ち用グローブ ゴム式(E350系)

バッグ打ち用グローブ ゴム式(E350系)の製品画像

項目 内容
モデル名 バッグ打ち用グローブ(ゴム式)
品番 E350/E351/E352/E353
装着方式 ゴム式
展開(オンス/サイズ) S/M/L/XL
特徴 ゴム口で素早く着脱

「バッグ打ち用グローブ」のゴム式(E350系)は、手首のゴム口に手を通して着ける、バッグ打ち専用の軽量グローブです。品番はE350/E351/E352/E353で、こちらもS/M/L/XLのサイズで展開します。

ゴム口に手を差し込むだけで装着できるため、サッと着けてすぐに打ち始められます。ベルクロを留める手間もなく、ウォームアップや短時間の打ち込みでもストレスなく使えます。

着脱の速さを最優先したい人や、隙間時間に軽くバッグを打ちたい人に向いたモデルです。準備の手早さを重視するユーザーにとって、ゴム式のE350系は扱いやすい選択肢になります。

MMA・グラップリング用グローブ

MMAや組技に対応するオープンフィンガーのグループです。指を出したまま握れる構造で、打撃と組みの両方に対応できる全2モデルを掲載しています。

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モデル名 品番 対応サイズ 素材 位置づけ
グラップリンググローブ E344/E345/E346 S/M/L 本革 MMA・グラップリング
ブラックマンバMMAグローブ E337/E338 S/M 本革 MMA訓練用

グラップリンググローブ(E344系)

グラップリンググローブ(E344系)の製品画像

項目 内容
モデル名 グラップリンググローブ
品番 E344/E345/E346
装着方式 ベルクロ式(オープンフィンガー)
展開(オンス/サイズ) S/M/L
特徴 本革のオープンフィンガー

「グラップリンググローブ」(E344系)は、指が露出するオープンフィンガー構造(指先が出た状態で握れる構造)のMMAグローブです。品番はE344/E345/E346で、S/M/Lのサイズがそろいます。

指先が自由に使えるため、パンチなどの打撃と、相手を掴む組技の両方に対応できます。本革素材が手になじみ、レイジェスらしい作り込みの良さを組技系のグローブでも感じられます。

MMAやグラップリングに取り組む人、打撃と組みを1つのグローブで両立したい人におすすめです。総合的な動きが求められる練習でも、本革のグラップリンググローブがしっかり手を守ります。

ブラックマンバ MMAグローブ(E337/E338)

ブラックマンバ MMAグローブ(E337/E338)の製品画像

項目 内容
モデル名 ブラックマンバMMAグローブ
品番 E337/E338
装着方式 ベルクロ式(オープンフィンガー)
展開(オンス/サイズ) S/M
特徴 MMA訓練向けの本革製

「ブラックマンバMMAグローブ」(E337/E338)は、Black MambaシリーズのMMA訓練用オープンフィンガーグローブです。S/Mのサイズ展開で、練習用途に的を絞ったモデルになっています。

訓練での使いやすさを重視した作りで、本革ならではのしっかりとした質感を備えています。日々のMMA練習を支えるメインギアとして、扱いやすさと耐久性を両立しています

MMAの練習用グローブを探している人に向いた選択肢です。組技と打撃を織り交ぜたトレーニングを重ねたいユーザーには、コンパクトなブラックマンバMMAグローブが合います

まとめ

この記事では、レイジェスが「パンチの手応えを重視するパンチャーズグローブ」であることを軸に、独自テクノロジーと現行の格闘技グローブを用途別に比較しました。馬毛パッドやセーフテックフォーム、一体型サムといった技術が、レイジェスならではの打感と安全性を支えています

選び方の軸はシンプルです。試合や競技には紐式の競技用公式グローブやセーフテック、日々のスパーリング・練習には用途と装着方式で選ぶトレーニング系、サンドバッグ中心ならバッグ打ち用、MMAや組技にはオープンフィンガーの専用モデルが向いています。装着方式(紐式・ベルクロ式・ダブルループ式)とオンスやサイズを組み合わせて考えると、自分に合う1点が絞り込めます

日本ではイングラムが総代理店を務めており、正規代理店経由なら安心して本物のレイジェスを手にできます。自分の練習スタイルと用途に合ったレイジェスのグローブを選ぶ参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

学生のころから格闘技に親しみ、これまで複数ブランドのグローブや道着、プロテクターを実際に購入して使い比べてきました。各ギアの機能や素材、選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいか迷う方に向けて『マーシャルセレクト』を運営しています。

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