- TITLEのグローブは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
- ボクシング用とMMA用で、グローブの構造や保護の何が違うのか知りたい
- 日本で買えるTITLEの格闘技グローブはどれ?
「TITLE」は1998年創業のアメリカ・カンザス州に本拠を置く格闘技用品ブランドで、ボクシングからMMAまで幅広い競技のジムやファイターに使われています。独自のInfused Foamやジェル素材を用いた保護構造と、レースアップからエラスティックまで練習環境に合わせて選べる作り分けの細かさに定評があります。
この記事では、TITLEの特徴や独自テクノロジーをわかりやすく解説し、現行の格闘技グローブを全モデル比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、TITLEの格闘技グローブが気になっている人はぜひチェックしてください。
TITLEとはプロ仕様の装備を幅広く揃えるアメリカの格闘技ブランド
TITLEの格闘技グローブは、アメリカ・カンザス州レネクサに本拠を置くTITLE Boxing LLCが手がけています。1998年6月にボクシング用品のブランドとして設立され、2007年にはMMA分野へも事業を広げました。
購入面では注意点があります。TITLEは日本国内に正規代理店や日本語の公式サイトが確認できず、国内での流通は格闘技専門店や大手ECのマーケットプレイスを通じた並行輸入が中心です。取扱店舗が限られるため、欲しいモデルのカラーやオンス展開がそろわない場合もあります。
TITLEのブランドコンセプト
TITLEが掲げるのは、使い手が自分のベストを尽くそうとする情熱こそがブランドのベストを引き出す、という考え方です。競技レベルで線を引かず、ジムに通い始めた初心者からエリート選手までを同じ本気度で支える姿勢を打ち出しています。
コンセプトは製品構成にそのまま表れています。フィットネスボクシング向けの軽快なモデルからプロ仕様の試合用グローブまで、グレードを分断せずに同じブランド名で並べているのがTITLEの特徴です。入門者が最初に選んだラインから段階的に上のグレードへ移りやすく、練習の目的が変わっても同じブランド内で選び直せます。
TITLEの歴史と創業背景
TITLE Boxing LLCの設立は1998年6月で、アメリカ中西部のカンザス州レネクサを拠点に事業を始めました。用具設計とビジネスの誠実さで業界の権威となることを理念に掲げ、ボクシング用品の製造販売から歩みをスタートさせています。
さらにTITLEは、フィットネスジム「TITLE Boxing Club」の展開にも踏み込みました。用品メーカーが実際にジムを運営することで、競技者だけでなく運動としてボクシングに触れる層の使い方も製品開発に反映されています。
TITLEの特徴と強み
TITLEの格闘技グローブが持つ強みは、まず守備範囲の広さにあります。ボクシング、MMA、ムエタイまでを1つのブランドでカバーし、トレーニング・スパーリング・サンドバッグ・試合と、練習の局面ごとに専用モデルを用意しています。
3つ目は作り分けの細かさです。Inferno IntensityやClassicのように、同じモデルをレースアップとエラスティックの2仕様で併売しており、トレーナーに締めてもらえる環境か自主練中心かで選べます。練習環境に合わせて締め方から選べる点は、他ブランドでは選択肢が限られがちな部分です。
TITLEの関連ライン・取扱ブランド
TITLEは自社ブランドを複数のラインに分けて展開しています。TITLE Boxing、TITLE GEL、TITLE Platinum、TITLE Black、TITLE White、TITLE Boxeo、TITLE Classic、TITLE Legacy、TITLE MMA & Muay Thai、そしてViper by TITLEといった構成で、それぞれ用途と素材の方向性で棲み分けています。
国内の格闘技専門店でも同様に複数ブランドが混在して並ぶため、TITLEの格闘技グローブを探すときは製品名の表記を確認してから選ぶと確実です。
TITLEの機能とテクノロジー
TITLEの格闘技グローブは、ラインごとに搭載される技術が異なります。フォーム構造、通気機構、ジェル素材、そしてレザーの成形思想という4つの観点を押さえておくと、後半の全モデル比較でどのシリーズが自分の練習に合うかを判断しやすくなります。
TITLEの格闘技グローブに採用されている代表的なテクノロジーは以下のとおりです。
- Infused Foam
- Aerovent
- TITLE GEL
- Boxeoのメキシカンスタイル構造
Infused Foam
Infused Foamは、TITLEが自社で開発した独自のフォーム技術です。拳とナックル部分に特殊設計された高密度のモールドフォームを約2インチの厚みで成形し、軽さと衝撃保護を同時に成立させる内部構造を作り出しています。
Infused Foamを選ぶメリットは、練習量が多い人ほど大きくなります。重量を抑えながらナックルの保護を確保できるため、パンチのスピードを落とさずに拳を守れるうえ、へたりにくさによって1組を長いスパンで使い続けられます。
Aerovent
Aeroventは、手のひらの上部に組み込まれた排気パネルです。ダブルプライの丈夫なナイロン素材を使い、外から冷たい空気を取り込みながらグローブ内にこもった熱気を逃がす仕組みになっています。
効果を実感しやすいのは、ラウンドを重ねる長時間の練習です。グローブの中が蒸れて手が滑る感覚が出にくく、後半のラウンドでもグリップの感覚を保ちやすい点が、Aerovent搭載モデルを選ぶ理由になります。
TITLE GEL
TITLE GELは、ジェル素材を打撃面に採り入れた衝撃吸収系のラインです。フォームだけで受け止めていた衝撃をジェル層で分散させ、拳と手首に返ってくる反動を和らげる考え方で設計されています。
拳の痛みが出やすい人や、バッグワークの比重が高い人にとって、TITLE GELは有力な選択肢です。打撃の当たりが柔らかくなるぶん拳の感覚はマイルドになるため、実戦の手応えを確かめたい練習にはトレーニング系やレザー系のほうが向きます。
Boxeoのメキシカンスタイル構造
メキシカンスタイルとは、メキシコの職人が作り上げてきた、拳の形に沿って握り込みやすい細身のシルエットを指します。TITLE Boxeoはこの成形思想を受け継ぎ、手全体を包み込むふっくらした作りとは対照的な、コンパクトなアウトラインでまとめています。
拳の感覚を優先する実戦志向のボクサーに向く一方、保護量そのものはClassic系の厚いパッドに譲ります。初心者が最初の1組として選ぶより、フォームが固まった経験者が打ち味を求めて手を伸ばすラインです。
TITLEの全種類の違いを比較
TITLEの格闘技グローブは、シリーズと用途の2軸で整理すると選びやすくなります。トレーニング、スパーリング、サンドバッグ、MMAと目的が明確に分かれているため、まず練習の中身からシリーズを絞り込み、その中でクロージャーと素材を決めるという順序が現実的です。
TITLEの格闘技グローブは、素材とクロージャーの違いも踏まえて以下の9シリーズに分けて解説します。
- プロフェッショナルレザーシリーズ
- Infused Foamシリーズ(トレーニング/スパーリング)
- Infused Foamシリーズ(バッグ/フィットネス)
- GELシリーズ
- Inferno Intensityシリーズ
- Classicシリーズ(トレーニング/スパーリング)
- Classicシリーズ(バッグ/フィットネス/キッズ)
- TITLE MMAシリーズ(試合/スパーリング用)
- TITLE MMAシリーズ(トレーニング用)
プロフェッショナルレザーシリーズ
レザーを使ったTITLEの最上位グループです。本革ならではの質感と耐久性を重視する層に向いており、使い込むほど手の形に馴染んでいきます。レースアップ仕様を含むためフィット感を細かく追い込めますが、紐締めのモデルはひとりでは着脱しにくく、締めてくれる相手がいる環境が前提になります。
| モデル名 | スタイル/型 | クロージャー | 用途 | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Boxeo Mexican Leather Lace Training Boxing Gloves Quatro | メキシカンスタイル(細身) | レースアップ | トレーニング/スパーリング | 経験者/実戦志向 |
| TITLE Boxing Professional Old School Leather Bag Boxing Gloves 3.0 | オールドスクール型 | – | バッグ/ミット | 中上級者 |
| TITLE Boxing Pro Style Leather Training Boxing Gloves 3.0 | プロスタイル型 | – | トレーニング/スパーリング/ミット | オールラウンド |
| TITLE Boxing Blood Red Leather Training Boxing Gloves | プロスタイル型(差し色) | – | トレーニング/ミット | 見た目重視 |
TITLE Boxeo Mexican Leather Lace Training Boxing Gloves Quatro

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxeo Mexican Leather Lace Training Boxing Gloves Quatro |
| シリーズ/技術 | TITLE Boxeo(メキシカンスタイル) |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | レースアップ |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
TITLE Boxeoのメキシカンスタイルをレザーで組み上げたトレーニンググローブが「Boxeo Mexican Leather Lace Quatro」です。拳を握り込みやすい細身のシルエットで、手を包み込むタイプのグローブとは握った瞬間の感覚がはっきり違います。
実戦を意識したスパーリングや、拳の当たり方を確かめながら打ち込みたい練習に合うモデルです。ただし紐締めのため着脱に人手が要り、パッドも厚くはありません。フォームが固まった経験者向けの1組と考えてください。
TITLE Boxing Professional Old School Leather Bag Boxing Gloves 3.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Professional Old School Leather Bag Boxing Gloves 3.0 |
| シリーズ/技術 | プロフェッショナルレザー(オールドスクール型) |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ/ミット |
昔ながらのバッググローブの形状をそのまま踏襲したレザーモデルです。TITLEのプロフェッショナルレザー系の中でも、サンドバッグとミット打ちに軸足を置いた設計になっており、トレーニンググローブより手のひら側がコンパクトにまとまっています。
打ち込みを日課にしている中上級者、とくにミットと併用して質を上げたい層に向きます。一方で保護は控えめのため、力任せに打ち込む段階の初心者にはパッドの厚いバッググローブのほうが安全です。
TITLE Boxing Pro Style Leather Training Boxing Gloves 3.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Pro Style Leather Training Boxing Gloves 3.0 |
| シリーズ/技術 | プロフェッショナルレザー(プロスタイル型) |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング/ミット |
プロスタイルと呼ばれる定番形状を、TITLEがレザーで仕上げたトレーニングモデルです。スパーリングからミット打ちまで1組でこなせる汎用性があり、練習メニューが日によって変わる人でも使い回しが効きます。
練習全般を1組でまかないたい人、そしてレザーの経年変化を楽しみながら長く使いたい人に合います。合成皮革のモデルと比べると手入れの手間はかかるので、汗をかいたあと乾かす習慣がある人ほど性能を保てます。
TITLE Boxing Blood Red Leather Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Blood Red Leather Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | プロフェッショナルレザー |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/ミット |
深い赤のレザーで統一した、TITLEのプロフェッショナルレザー系トレーニングモデルです。ジムの中でも目を引く色味で、黒基調のグローブが並ぶ練習環境では特に存在感が出ます。
レザーの質感を優先しつつ、ジムで映える1組が欲しい人に向きます。色の主張が強いぶん、落ち着いた見た目を好む人はBlack Maxのような黒系のモデルを選ぶほうが後悔しません。
Infused Foamシリーズ(トレーニング/スパーリング)
拳側にInfused Foamを採用したトレーニング系のグループです。高密度フォームによる保護を確保しながら重量を抑えており、軽さと安全性のどちらも譲りたくない層に向きます。素材は合成皮革が中心のため、レザー系と比べて手入れの手間が少なく、練習後の扱いが楽なのも利点です。
| モデル名 | 対象年代 | 用途 | デザイン特徴 | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Boxing Infused Foam Interrogate Training Boxing Gloves 2.0 | 成人 | トレーニング/スパーリング | 定番(2.0世代) | 練習量が多い人 |
| TITLE Boxing Infused Foam El Combate Mexico Training Boxing Gloves | 成人 | トレーニング/スパーリング | メキシコモチーフ | 個性的な色を選びたい人 |
| TITLE Boxing Infused Foam Combat USA Training Boxing Gloves | 成人 | トレーニング/スパーリング | アメリカンモチーフ | デザイン重視の人 |
| TITLE Boxing Infused Foam Youth Training/Sparring Boxing Gloves | ユース | トレーニング/スパーリング | ユース専用設計 | 子ども/ジュニア選手 |
TITLE Boxing Infused Foam Interrogate Training Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Interrogate Training Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | Infused Foam+Aerovent |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
Infused Foamシリーズの中心に据えられているトレーニングモデルが「Infused Foam Interrogate 2.0」です。2.0世代として仕様が更新されており、TITLEのフォーム技術を試すならまず候補に挙がる位置づけにあります。
週の練習回数が多く、1組を長く使い込みたい人に合うモデルです。トレーニングからライトなスパーリングまで守備範囲が広いため、練習の中身が固定されていない段階でも扱いに困りません。
TITLE Boxing Infused Foam El Combate Mexico Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam El Combate Mexico Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
メキシコをモチーフにした配色でまとめたInfused Foam搭載のトレーニングモデルです。TITLEの定番色とは方向性の違うデザインで、練習用グローブの見た目にこだわりたい層を意識しています。
定番の黒や赤以外を選びたい人、練習に向かう気持ちを支える1組が欲しい人に向きます。デザインの主張が強いため、試合に近い緊張感のある環境で使うなら落ち着いた配色のモデルと使い分けるのが無難です。
TITLE Boxing Infused Foam Combat USA Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Combat USA Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
星条旗をモチーフにしたアメリカンなデザインで、El Combate Mexicoと対をなす存在です。TITLEがアメリカのブランドであることをそのまま形にしたモデルで、ラインナップの中でも視認性の高い1組といえます。
デザインを判断材料に加えたい練習中心のユーザーに合います。性能面で他のInfused Foamトレーニングモデルと大きく差がつくわけではないため、見た目の好みで選んで問題ないグループの1つです。
TITLE Boxing Infused Foam Youth Training/Sparring Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Youth Training/Sparring Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam(ユース向け) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | ユース向けトレーニング/スパーリング |
ユース世代の手のサイズに合わせて設計されたInfused Foam搭載モデルです。大人向けと同じ高密度フォームの保護思想を、小さな手でも握り込める寸法に落とし込んでいます。
ジムに通い始めた子どもやジュニア選手に向くモデルです。ただし国内では並行輸入が中心で、ユースサイズの在庫はさらに限られます。購入前に取扱店舗のサイズ展開を確認することをおすすめします。
Infused Foamシリーズ(バッグ/フィットネス)
同じInfused Foamでも、サンドバッグ打ちやフィットネスクラスに用途を振ったグループです。トレーニング系よりコンパクトにまとまっており、手を通しやすく着脱も軽快です。トレーニンググローブとは別にバッグ専用を用意したい人や、運動としてボクシングを始めた人の入り口になります。
| モデル名 | 用途 | デザイン特徴 | 想定シーン | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Boxing Infused Foam Danger Bag Boxing Gloves | バッグ用 | スタンダード | 反復打ち込み | バッグ専用を用意したい人 |
| TITLE Boxing Infused Foam Electric Bag Boxing Gloves | バッグ用 | 鮮やかなカラー | 日常の打ち込み | 気分を上げたい人 |
| TITLE Boxing Infused Foam Camo Color Pop Bag Boxing Gloves | バッグ用 | カモ柄+差し色 | 日常の打ち込み | デザイン優先で選びたい人 |
| TITLE Boxing Instinct Fitness Bag Boxing Gloves | フィットネス用 | 軽快/着脱しやすい | フィットネスクラス | グループレッスン向け |
TITLE Boxing Infused Foam Danger Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Danger Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
サンドバッグ用途に絞り込んだInfused Foamモデルです。TITLEのバッグ系らしく手を通しやすい形状で、練習の合間に何度も付け外しする使い方でも手間になりません。
スパーリング用とは別に、バッグ専用の1組を用意したい人に合います。打ち込みで消耗するのはバッググローブのほうなので、用途を分けておくと本命のトレーニンググローブを長持ちさせられます。
TITLE Boxing Infused Foam Electric Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Electric Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
鮮やかなカラーリングを前面に出したバッググローブで、設計はDanger Bagと同系統です。Infused Foamによる保護を保ったまま、練習用具の見た目を選ぶ楽しさを加えています。
ジムでの気分を上げたい人や、初めてのバッググローブを探している人の候補になります。派手な色は汚れが目立ちにくい反面、使用感が出やすい部分もあるため、練習頻度が高いなら定期的に拭き取る手入れを習慣にしてください。
TITLE Boxing Infused Foam Camo Color Pop Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Infused Foam Camo Color Pop Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
カモ柄をベースに差し色を効かせたデザインのバッググローブです。TITLEのInfused Foamバッグ系の中では最も柄の主張が強く、無地のグローブが並ぶ環境で自分の1組を見分けやすいという実用的な利点もあります。
普段使いのバッググローブをデザイン優先で選びたい人に向くモデルです。柄物はスパーリング相手に威圧感を与える場面もあるので、対人練習用は別に持っておくと使い分けが利きます。
TITLE Boxing Instinct Fitness Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Instinct Fitness Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Infused Foam(フィットネス向け) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | フィットネスボクシング |
フィットネスボクシングのクラス利用を想定したモデルで、Infused Foamコレクションに名を連ねています。TITLEがフィットネスジムの運営でも培ってきた知見が、着脱のしやすさと軽快さという形で反映されています。
運動不足の解消や体づくりの目的でボクシングを始めた人に向く1組です。競技として本格的なスパーリングに進むなら、トレーニング系やスパーリング専用モデルへの買い替えが必要になります。
GELシリーズ
ジェル素材で衝撃吸収に振り切ったグループです。サンドバッグやミットのように反復衝撃が続く練習で、拳と手首に返ってくる反動を和らげます。バッグ用モデルが中心の構成で、打ち込みの量が多い人や、拳の痛みが練習の妨げになっている人の選択肢になります。
| モデル名 | 用途 | ポジション | クロージャー | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Boxing Gel Suspense Training Boxing Gloves | トレーニング | 定番 | – | 拳の痛みが出やすい人 |
| TITLE Boxing Gel Glory Super Bag Boxing Gloves 2.0 | スーパーバッグ(上位) | 上位 | – | ハードなバッグワーク層 |
| TITLE Boxing Gel World Bag Boxing Gloves | バッグ用 | 定番 | – | バッグ専用を探す層 |
| TITLE Boxing Gel World V2T Bag Boxing Gloves | バッグ用 | 派生(V2T) | – | フィット感重視層 |
| TITLE Boxing Gel Soft Strike Bag Boxing Gloves | バッグ用 | ソフト衝撃吸収 | – | 手首/拳に不安がある人 |
| TITLE Boxing Gel Incensed Wristband Heavy Bag Boxing Gloves | ヘビーバッグ用 | 特殊クロージャー | リストバンド | サッと打ち込みたい人 |
TITLE Boxing Gel Suspense Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel Suspense Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
バッグ用が多いTITLE GELの中で、トレーニング用途に位置づけられたモデルが「Gel Suspense」です。ジェルによる衝撃吸収をトレーニンググローブの形で使いたい人に向けた構成になっています。
拳の痛みが出やすい人、練習量が多くて手を休められない人に合います。ただし打ち味はマイルドになるため、拳の当たりを確かめたい実戦志向の練習ではレザー系やBoxeoのほうが情報量は多くなります。
TITLE Boxing Gel Glory Super Bag Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel Glory Super Bag Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用(スーパーバッグ) |
スーパーバッグと呼ばれる厚手のバッググローブに、TITLE GELを組み合わせた上位モデルです。2.0世代として仕様が更新されており、GELシリーズのバッグ用ではもっとも保護に振った位置にあります。
日常的にハードなバッグワークをこなす人に向くモデルです。厚みがあるぶんグローブの中で拳の位置を確かめにくく、フォームを細かく修正したい局面ではオールドスクール型のような薄手のバッググローブが適します。
TITLE Boxing Gel World Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel World Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
TITLE GELの定番バッググローブです。拳全体をジェルで覆う考え方を採り入れており、GELシリーズの入り口として名前が挙がることの多いモデルになります。
バッグ専用の1組を探している幅広い層に向きます。トレーニンググローブを1組しか持っていない人が2組目として加える場合にも、用途の住み分けがはっきりしていて選びやすいモデルです。
TITLE Boxing Gel World V2T Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel World V2T Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL(V2T派生) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
Gel Worldから派生したV2T仕様で、フィットと形状が見直されたモデルです。ジェルによる保護というTITLE GELの基本思想はそのままに、手に収まる感覚を高める方向で手が入っています。
Gel Worldを使った経験があり、フィット感をもう一段上げたい人に向くモデルです。TITLE GELを初めて試すなら基本のGel Worldから入り、必要に応じてV2Tへ移るという順序がわかりやすくなります。
TITLE Boxing Gel Soft Strike Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel Soft Strike Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
打撃の当たりを柔らかく受け止めることに振ったバッググローブです。TITLE GELの中でも衝撃吸収を最優先に据えており、モデル名のとおり打ち味のソフトさが性格を決めています。
一方で、衝撃が伝わりにくいということは、当たりの良し悪しもわかりにくいということです。フォームの精度を上げたい段階では薄手のモデル、量をこなしたい段階ではSoft Strikeという使い分けが現実的です。
TITLE Boxing Gel Incensed Wristband Heavy Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Gel Incensed Wristband Heavy Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE GEL |
| 素材 | – |
| クロージャー | リストバンド |
| 対象用途 | ヘビーバッグ用 |
リストバンド式のクロージャーを採用したヘビーバッグ用モデルです。TITLE GELの中では珍しい固定方式で、手首まわりをバンドで包む構造により、面ファスナーとは違う締まり方をします。
手早く練習に入りたい人に向く1組です。ただしバンテージとレースアップの組み合わせほど手首を固定できるわけではないため、強打を長時間続ける場合は固定力の高いモデルを選ぶほうが安全です。
Inferno Intensityシリーズ
厚めのパッドで安全性を高めたトレーニング/スパーリング向けのグループです。TITLEの中では対人練習を強く意識した構成で、打つ側と受ける側の双方に配慮した厚みを確保しています。クロージャー違いの2仕様で展開されており、練習環境に合わせて締め方を選べます。
| モデル名 | クロージャー | 用途 | パッドの特徴 | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Boxing Inferno Intensity Lace Training Boxing Gloves | レースアップ | トレーニング/スパーリング | 厚手/安全性重視 | トレーナーがいる環境の人 |
| TITLE Boxing Inferno Intensity Elastic Training Boxing Gloves | エラスティック(面ファスナー) | トレーニング/スパーリング | 厚手/安全性重視 | 自主練中心の人 |
TITLE Boxing Inferno Intensity Lace Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Inferno Intensity Lace Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Inferno Intensity |
| 素材 | – |
| クロージャー | レースアップ |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
レースアップ仕様のInferno Intensityです。手首から拳までを紐で一続きに締められるため、面ファスナーでは出せない一体感が得られ、スパーリングのラウンド中も固定が緩みません。
トレーナーやパートナーに紐を締めてもらえる環境がある人、スパーリングを練習の中心に据えている人に向きます。ひとりで練習する日が多いと着脱が負担になるので、その場合はエラスティック仕様を選んでください。
TITLE Boxing Inferno Intensity Elastic Training Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Inferno Intensity Elastic Training Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | Inferno Intensity |
| 素材 | – |
| クロージャー | エラスティック(面ファスナー) |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
同じInferno Intensityを、エラスティックのクロージャーに置き換えた仕様です。パッドの厚みや保護の考え方はレースアップ版と共通で、違いは締め方だけに絞られています。
自主練が中心の人や、ジムでの練習の回転を重視する人に合うモデルです。固定力そのものはレースアップに一歩譲るため、本格的なスパーリングを主軸にするならLace仕様のほうが安心できます。
Classicシリーズ(トレーニング/スパーリング)
TITLEの定番として長く続くClassicラインのうち、トレーニングとスパーリングに向くモデルをまとめました。素材とクロージャーの組み合わせで選べる構成になっており、レザー志向か扱いやすさ重視かで自然に候補が絞れます。TITLEの格闘技グローブを初めて選ぶ人が入り口にしやすいグループです。
| モデル名 | 素材 | クロージャー | 用途 | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Classic Leather Lace Training Boxing Gloves 2.0 | レザー | レースアップ | トレーニング/スパーリング | フィット重視の経験者 |
| TITLE Classic Leather Elastic Training Boxing Gloves 2.0 | レザー | エラスティック | トレーニング/スパーリング | レザー派で着脱重視の人 |
| TITLE Classic Pro Style Training Boxing Gloves 3.0 | – | – | トレーニング/スパーリング/ミット | 最初の1組を探す人 |
| TITLE Classic Black Max Boxing Gloves | – | – | トレーニング/バッグ兼用 | 長く使いたい人 |
| TITLE Classic Boxing Gloves | – | – | トレーニング/バッグ兼用(基本) | TITLEを試したい入門層 |
TITLE Classic Leather Lace Training Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Leather Lace Training Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | レースアップ |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
レザーとレースアップという、Classicラインの本格仕様をそろえたモデルです。2.0世代として細部が見直されており、TITLEの定番ラインでフィットを追い込みたい人の本命になります。
フィット感を最優先したい経験者に向く1組です。着脱に人手が要るという制約は避けられないので、ひとりで練習する日が多い人はElastic版を検討してください。
TITLE Classic Leather Elastic Training Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Leather Elastic Training Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | エラスティック |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング |
Lace版と同じレザー仕様を、エラスティックのクロージャーで仕上げたモデルです。素材の質感を保ちながら、ひとりで素早く着脱できる利便性を手に入れた構成になっています。
レザーの質感は欲しいものの紐締めは面倒、という人に合うモデルです。締め込みの一体感ではLace版に届かないため、スパーリングでの固定力を最優先するなら選択は変わります。
TITLE Classic Pro Style Training Boxing Gloves 3.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Pro Style Training Boxing Gloves 3.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/スパーリング/ミット |
プロスタイルの形状を踏襲したClassicの定番トレーニングモデルで、世代は3.0まで進んでいます。TITLEのボクシンググローブ一覧でも上位に並ぶ主力で、国内の格闘技専門店でも取り扱いを見つけやすいモデルです。
これからボクシングを始める人、最初の1組を探している人に向きます。練習の方向性が定まってきたら、バッグ用やスパーリング専用を買い足して役割を分けていくと消耗も抑えられます。
TITLE Classic Black Max Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Black Max Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/バッグ兼用 |
ブラックで統一したClassicのベーシックモデルです。トレーニングとバッグ打ちを兼ねられる位置づけで、1組でひととおりの練習をこなしたい人の実用的な選択になります。
色やデザインに左右されず長く使いたい人に向くモデルです。兼用モデルである以上、スパーリング専用機ほどの保護もバッグ専用機ほどの耐久性も持たないため、練習量が増えたら用途別に分けるのが得策です。
TITLE Classic Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic(基本形) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | トレーニング/バッグ兼用(基本) |
Classicラインの原型にあたる基本モデルです。TITLEがシリーズ全体で共有している設計思想が、余計な要素を足さない形でそのまま現れています。
まずTITLEというブランドを試してみたい入門層に向きます。使ううちに足りない部分が見えてきたら、Infused FoamやGELといった技術を積んだラインへ進む道筋が用意されています。
Classicシリーズ(バッグ/フィットネス/キッズ)
Classicラインの中でも、サンドバッグ打ち・フィットネス・ジュニア向けに用途を振ったモデルをまとめました。目的がはっきりしているぶん選びやすく、トレーニンググローブとの2本立てを組みやすいのが特徴です。TITLEの格闘技グローブの中では、練習スタイルに合わせて買い足していく層が手を伸ばすグループにあたります。
| モデル名 | 素材 | クロージャー | 用途 | 対象ユーザー |
|---|---|---|---|---|
| TITLE Classic Leather Super Bag Boxing Gloves 2.0 | レザー | – | バッグ用 | バッグワーク頻度高い人 |
| TITLE Classic Super Bag Boxing Gloves 2.0 | – | – | バッグ用 | バッグ入門を探す人 |
| TITLE Classic Power Weight Bag Boxing Gloves | – | – | バッグ用(ウェイト内蔵) | スタミナ強化目的 |
| TITLE Classic Wristwrap Heavy Bag Boxing Gloves | – | リストラップ | ヘビーバッグ用 | 手首を痛めやすい人 |
| TITLE Classic Fitness Boxing Gloves | – | – | フィットネスボクシング | ダイエット目的層 |
| TITLE Classic Kid & Youth Boxing Gloves 2.0 | – | – | キッズ/ユース向け | 子どもの習い事層 |
| TITLE Boxing Youth Bag Boxing Gloves | – | – | ユース向けバッグ用 | ジュニア選手向け |
TITLE Classic Leather Super Bag Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Leather Super Bag Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | レザー |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
レザーで仕上げたスーパーバッググローブです。バッグ打ちに必要な厚みを確保しつつ、本革の耐久性で消耗の激しい用途を支える構成になっており、2.0世代として構造が更新されています。
バッグワークを毎回のメニューに組み込んでいる人に向くモデルです。手入れの手間はレザーならではですが、練習後に汗を拭き取って乾かす習慣があれば長く付き合えます。
TITLE Classic Super Bag Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Super Bag Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用 |
レザー版と同じスーパーバッグの形状を、扱いやすい素材で仕上げたモデルです。TITLE Classicのバッグ系で標準的な位置にあり、厚みのあるパッドでサンドバッグの反動を受け止めます。
バッグ用グローブを初めて買う人に向きます。使い込んで消耗のペースがつかめてきたら、耐久性を求めてレザー版に移るという選び方も自然です。
TITLE Classic Power Weight Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Power Weight Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | バッグ用(ウェイト内蔵) |
ウェイトを内蔵したバッググローブという、TITLE Classicの中でも性格のはっきりしたモデルです。通常のバッググローブより重く作られており、打ち込みながら腕に負荷をかけられます。
スタミナ強化を目的にした練習に向くモデルです。重量があるぶんガードが下がりやすく、フォームが崩れた状態で振り回すと逆効果になるため、フォームが安定してから取り入れてください。
TITLE Classic Wristwrap Heavy Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Wristwrap Heavy Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | リストラップ |
| 対象用途 | ヘビーバッグ用 |
リストラップ式で手首を巻き込んで固定するヘビーバッグ用モデルです。TITLE Classicのバッグ系の中では固定方式が独特で、面ファスナーよりも手首まわりを広く覆います。
バンテージなしで打ち込みたい人、手首に不安を感じやすい人に向く1組です。ただしバンテージの代わりを完全に果たすわけではないので、長時間のハードな打ち込みでは併用を前提に考えてください。
TITLE Classic Fitness Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Fitness Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | フィットネスボクシング |
フィットネスボクシング向けに軽快さを重視したClassicモデルです。競技用の重量感を抑え、音楽に合わせてパンチを打ち続けるクラスでも腕が上がらなくなりにくい重量バランスでまとめています。
ダイエットや運動不足の解消を目的にボクシングを始めた人に向くモデルです。本格的な打ち込みやスパーリングに進む段階になれば、保護の厚いトレーニング系への切り替えが必要になります。
TITLE Classic Kid & Youth Boxing Gloves 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Classic Kid & Youth Boxing Gloves 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE Classic(キッズ/ユース) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | キッズ/ユース向け |
キッズとユースを対象にしたClassicモデルで、小さな手に合わせて専用のサイズ設計が施されています。2.0世代として仕様が更新されており、TITLEのジュニア向けラインの中心にあたります。
習い事としてボクシングを始めた家庭に向くモデルです。国内では在庫が限られるうえ、成長に合わせた買い替えも必要になるため、購入時は現在の手のサイズを測ってから選ぶことをおすすめします。
TITLE Boxing Youth Bag Boxing Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE Boxing Youth Bag Boxing Gloves |
| シリーズ/技術 | 記載なし(ユース向け) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | ユース向けバッグ用 |
ユース向けのバッググローブで、サンドバッグ打ちに用途を絞った設計です。TITLEのジュニア向けラインの中では、フォームを覚える段階の反復練習を支える役割を担います。
ジュニア選手の練習用として複数組そろえたい場合にも合う1組です。ユースサイズは国内での流通が限られるため、必要なサイズが見つかったタイミングで確保しておくと練習を止めずに済みます。
TITLE MMAシリーズ(試合/スパーリング用)
オープンフィンガー構造のMMAグローブのうち、試合とスパーリングに向くモデルをまとめました。MMAでは打撃と組みの両方をこなす必要があるため、指の可動域とナックル保護のバランスが選定の軸になります。TITLEは試合用とスパーリング用でパッドの厚みを明確に変えており、用途を取り違えないことが大切です。
| モデル名 | 用途 | ポジション | 対象ユーザー | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| TITLE MMA Conflict Pro Fight Gloves | 試合用 | 上位 | 試合出場を見据える選手 | 団体規定の確認が必要 |
| TITLE MMA Fight Gloves | 試合用 | 標準 | アマチュア/ハードスパー | – |
| TITLE MMA Perform Safe Spar Glove 2.0 | スパーリング用 | 安全性重視 | ジムでの共用向け | 試合用より厚いパッド |
| TITLE MMA Full Contact Sparring Gloves | スパーリング用 | フルコンタクト対応 | 実戦形式の練習層 | – |
| TITLE MMA Striker Sparring Gloves | スパーリング用 | 打撃特化 | 打撃メインのMMA層 | キック/ムエタイにも |
| TITLE MMA Sparring Gloves | スパーリング用 | 基準 | 最初の1組向け | – |
TITLE MMA Conflict Pro Fight Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Conflict Pro Fight Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA(Conflict) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | 試合用(オープンフィンガー) |
TITLE MMAの試合向け上位モデルにあたるのが、Conflictシリーズのプロファイト仕様です。オープンフィンガー構造の中でも実戦を強く意識した作りで、TITLEのMMAラインの頂点に位置します。
試合出場を見据えて練習している選手に向くモデルです。なお国内の試合で使用する場合は、各アマチュア/プロ団体が定めるグローブ基準を別途確認する必要があります。
TITLE MMA Fight Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Fight Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | 試合用(オープンフィンガー) |
TITLE MMAの試合用として標準的な位置づけにあるオープンフィンガーグローブです。Conflict Pro Fightのような上位仕様ではありませんが、試合を想定した基本要件はひととおり満たしています。
アマチュアの試合やハードスパーで使う1組を探している人に合います。試合と練習を分けるなら、日常の打ち込みには保護の厚いスパーリング用やトレーニング用を別に用意してください。
TITLE MMA Perform Safe Spar Glove 2.0

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Perform Safe Spar Glove 2.0 |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMAスパーリング用 |
スパーリング時の安全性を主眼に置いたモデルで、2.0世代として仕様が更新されています。TITLE MMAのスパーリング用の中でも、保護に振った設計であることが名前からも読み取れます。
日常的にスパーリングを行うジムでの共用グローブとしても向きます。厚みがあるぶん試合用より拳の感覚は伝わりにくくなるので、試合が近づいたら実戦仕様に持ち替える運用が現実的です。
TITLE MMA Full Contact Sparring Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Full Contact Sparring Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMAスパーリング用 |
打撃を伴うフルコンタクトのスパーリングを想定したモデルです。TITLE MMAのスパーリング系の中では、実戦形式の練習に踏み込んだ位置づけになります。
打撃と組みを織り交ぜた実戦形式の練習をする人に向く1組です。純粋な打撃練習が中心ならStriker、組みの比重が高いならGrapplerと、練習の中身で選び分けるとむだがありません。
TITLE MMA Striker Sparring Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Striker Sparring Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMA打撃スパーリング用 |
打撃練習に比重を置いたスパーリング用モデルです。TITLE MMAのラインの中では、パンチの保護を優先して構成されており、モデル名のとおりストライカー向けの性格を持ちます。
打撃をメインに据えてMMAに取り組む人に合うモデルです。組み技の反復が多い日は、手のひら側の自由度が高いGrapplerに持ち替えると練習の質を保てます。
TITLE MMA Sparring Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Sparring Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMAスパーリング用 |
TITLE MMAのスパーリング用ベーシックモデルで、シリーズの基準となる仕様です。特定の練習内容に寄せず、標準的なパッドと形状でまとめられています。
MMAのスパーリング用として最初に選びやすい1組です。練習を重ねて打撃寄りか組み寄りかがはっきりしてきたら、StrikerやGrapplerへ進む判断材料にもなります。
TITLE MMAシリーズ(トレーニング用)
ミット打ちやバッグ、組みの反復練習に向くMMAトレーニング系をまとめました。試合用より保護を厚めに取り、日々の練習量に耐える設計になっています。TITLEはトレーニング用の中でも打撃寄り・組み寄り・入門と性格を分けており、練習の中身に合わせて選べます。
| モデル名 | 用途 | 構造特徴 | 対象ユーザー | レベル |
|---|---|---|---|---|
| TITLE MMA Conflict Training Gloves | トレーニング用 | 試合用と同系統デザイン | 試合用と揃えたい人 | 中級者以上 |
| TITLE MMA Grappler Training Gloves | グラップリング/寝技トレーニング用 | 手のひら側の自由度確保 | 組み比重が高い人 | 中級者以上 |
| TITLE MMA Contender Training Gloves | 入門トレーニング用 | 基本保護+扱いやすさ | 初めてのMMA層 | 初心者 |
TITLE MMA Conflict Training Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Conflict Training Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA(Conflict) |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMAトレーニング用 |
Conflictシリーズのトレーニング仕様です。試合用のPro Fightと同系統のデザインを持ちながら、中身は練習向けに調整されており、TITLE MMAの中で試合用と練習用を揃えたい人の受け皿になります。
試合用と練習用でシリーズを統一したい人に向くモデルです。見た目と装着感が近いため、練習で作った感覚を試合用に持ち込みやすいという実用的な利点もあります。
TITLE MMA Grappler Training Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Grappler Training Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | グラップリング/寝技トレーニング用 |
グラップリングや寝技の反復練習に照準を合わせたモデルです。TITLE MMAのトレーニング系の中では、打撃よりも組みの動作を優先した構造になっています。
打撃より組みの比重が高い練習をする人に向く1組です。パンチの保護は打撃特化モデルに譲るので、打ち合いの多い日はStrikerやConflict Trainingと使い分けるのが合理的です。
TITLE MMA Contender Training Gloves

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モデル名 | TITLE MMA Contender Training Gloves |
| シリーズ/技術 | TITLE MMA |
| 素材 | – |
| クロージャー | – |
| 対象用途 | MMA入門/トレーニング用 |
MMAを始めたばかりの層に向けたトレーニングモデルで、TITLE MMAシリーズの入門的な位置づけにあります。特殊な用途に寄せず、基本的な保護と扱いやすさを両立させた構成です。
これからMMAの練習を始める人が、まず1組そろえるのに合うモデルです。練習を続けて自分の戦い方が見えてきたら、打撃寄り・組み寄りの専用モデルへ進む流れが自然につながります。
まとめ
この記事では、TITLEの格闘技グローブについてブランドの成り立ちから独自テクノロジー、現行の全モデルまでを解説しました。1998年にアメリカで生まれたTITLEは、ボクシングからMMAまでを一貫した設計思想でカバーし、シリーズごとに向く練習がはっきり分かれています。
購入時に押さえておきたいのが国内流通です。TITLEは日本に正規代理店が確認できず、格闘技専門店や大手ECを通じた並行輸入が中心のため、取扱店舗によってカラーやオンス展開が変わります。狙ったモデルが見つかったら在庫とサイズを確認したうえで判断すると失敗がありません。練習の中身に合った1組を選ぶ参考になれば嬉しいです。


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